北野武と美輪明宏


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TAKESHIS'」を見ました。
一番印象に残ったのは、美輪様(美輪明宏)の扱いです。

 
美輪様といえば、魂のレベルが高いとか、とてつもなく芸術的に優れているとか、人間が完成されているとか、最近はそういう、「恐れ多くて近づきがたいセレブ」みたいな評価で固まりがちじゃないですか。
自分に対してとても誇りと自信を持ってるし、思ったことをズケズケ言うタイプだから、周りもそうおいそれと下手なこと言えないだろうし。

 
でもたけしは違います。
映画の中で「あんなのただのバケモノじゃねえか」と言い放ち、場末の適当なセットで歌わせ、あまつさえこのインタビューによると、

 
Miwa2006041301_1

 
この巨大芋虫の中には美輪様が入っているという設定だとか。

 
さすがです。美和様にこんなことをして平気なのは、今の日本だと北野武だけかもしれません。
なんだかちょっと爽快なエピソードでした。

 
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そうそう、「TAKESHIS'」そのものの感想ですが……世間では賛否両論みたいですが、僕はすごく面白かったですよ。
もともと、こういう、ロジカルにストーリーが繋がらない、連想とジャンプだけで進むタイプの話は好きなんですよね。
だからマルホランド・ドライブとかも好きです。2001年宇宙の旅やエヴァのラストも好き。トマス・ピンチョンも。
逆に推理モノとかDEATH NOTEとか、どうもハマれない部分があります。ロジカルゲーム過ぎて。

 
ただ、確かに判らなすぎるところもあります。僕はTSUTAYAで借りて見たのですが、DVDを買うと、北野武インタビューメイキングなどの特典映像がてんこもりで入ってるようです。
買おうかなあ、DVD。

 
関係ないですが、この映画に出てくる京野ことみが、伊藤美咲にそっくりじゃありませんか!?
がぜん彼女に興味が沸いてきました。

 
 
TAKESHIS'

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