必見!歴史に残るタップダンサー2組


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タップダンスのムービーを2つ、紹介します。
どちらも、僕が人生が変わるほど影響を受けたムービーです。

 
 
まずは、何度か小鳥ピヨピヨでも紹介したこともある、
Savion Glover(セビオン・グルーバー、かな?)の映像から。

 

 
たぶん、ダンスなんか全然知らない人でも、
彼のスキルが超絶なことは、すぐにわかるでしょう。

本当にすごい。すごいだけじゃなくて、
タップダンスが今風に、
ストリートでスタイリッシュになっています。

彼のおかげで、タップは息を吹き返したといっても
いいのではないか、と思います。
最近は、クラシックのオーケストラとコラボしたり、
よりゆっくりとしたステップで、
ジャズクラブに出演したりしているそうです。

 
 
次は、僕の青春、Nicholas Brothers(ニコラス・ブラザーズ)です。

 

 
僕は彼らを、タップダンスとか、そういう域を超えて、
ストリートダンスのスタイル」を最初に体現した、
そういう2人だと思っています
(ブレイキングやブレイクダンスはちょっとおいといて)。

手の使い方。
力の抜き方。
身体の傾け方。
どこはキメて、どこはラフにするか。

バレエや社交界用ダンス以降、
西洋の白人が延々と組みあげていった、
「ダンス」というスタイルの、
その根源のところから異なるものが提示された、
そんな歴史的な瞬間だと思います。

もちろん、「ハリウッドにおもねりやがった」とか、
そういう批判があることは承知の上で、言っています。
ただ、彼らのダンススタイルは今見ても新しい、
別にタップシューズを履いていなくても、
フリースタイルとして、十分格好いいと思いません?

僕がこの映像をみたのは、今から10年以上前。
当時は僕はタップなんかやっていなく、
ハウスのダンサーだったのですが、
「ザッツ・エンターティメント3」というビデオに入っていたこの映像を、
本当に毎日のように凝視して、
手先のニュアンスから首の傾け方から足の振り方まで、
何から何までコピっていったのを、よく覚えています。
また、「あらゆるダンスにはバレエの基礎が必要だ」と主張する人たちと、
このニコラス・ブラザーズを例にあげて、よく議論していたのを、覚えています。

 
 
この1人と1組以外にも、以下のサイトに、
新旧の半端ないタップダンサーのムービーが勢ぞろいしているので、
時間があるときに見てみてはいかがでしょうか?

TOP OF THE TAPS
TOP OF THE TAPS the new generation

個人的なオススメは……これかな?

Eleanor Powellのウルトラ大回転
ド渋! Jimmy Slyde。こんなお爺ちゃんになりたい。
オールドタップダンサー大集合

 
 
タップ
出演: グレゴリー・ハインズ

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