父の朝の言葉


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Morning2006120601

 
先週、久しぶりに実家に帰ったときのこと。
両親と、
「朝起きてからどうしてるか」
という話になりました。

そこで、衝撃の事実が発覚しました。
僕が親と住んでいたときには発現してしなかった現象です。

 
 
まず、実家は必ず、朝に野菜スープを食べるそうです。
タマネギとかニンジンとかを小さく切って、
前の晩に煮込んでおいて、朝に暖めて食べる。

 
これはまあいいですね。健康的です。

 
両親とも、大体朝7~8時くらいに起きて、
ちゃんと朝食を食べてから出勤するそうです。

 
これもいいですね。朝食は大事ですもんね。

 
で、出かけるとき。
母は玄関まで見送り、
父は背広を着て靴を履き鞄を持って、

 
 
 
 
 
父:「きまきま」

 
 
 
 
 
といって出かけるそうです。

 
 
 
「きまきま」「行ってきます」の省略形だそうです。

 
 
 
何故ゆえに、
還暦越えて、なお、
より可愛くあろうとするのか。

息子か? 息子のせいなのか?
それともDNAか? 僕にもそっち系の血が流れているのか?
あるいは地層とか磁場とか、そういうのの影響か?

 
 
気の利いたコメントを思いつかず苦慮していると、父は、

父:「あー、アナグマに襲われたー」

と言って、寝室に入ってきました……

 
 
……まあ、どんな形にしろ、幸せそうではあるのでいいですよね。
人生にはマニュアルなんてないから、好きにやっていいですしね。

 
 
三位一体モデル TRINITY
中沢新一 (著), ほぼ日刊イトイ新聞 (編集), 赤瀬川原平 (イラスト)

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