悩み相談とその回答の傾向


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広告は以上です。

Kangaeruhito2007021301
(写真はイメージです)

 
人の悩み相談をハタから聞いていると、
いつも不思議に思うことがあります。

 
 
 
Aさん:「この前、気軽な気分でマラソンに出ることにしたんだけど、よく考えたら小さいころからまともに運動なんてしたことないし……どうなっちゃうのか不安」

Bさん:「だいじょうぶだよ。42.195kmだと思うからつらいんだよ。次の1歩だけだったら頑張れるでしょ? それを繰り返しているだけでいいんだよ」

 
 
 
Bさん:「もう精神的にも肉体的にも限界。今すぐ会社を辞めたい。でも今は仕事がてんこもりで他の人に触れないので辞められない……」

Cさん:「ちゃんと『No』を言わないとダメだよ。自分のことは自分で管理して、できないものはできないって言わないと。大丈夫。丁寧な態度さえとっていれば、相手だって他の手段を考えるようになるし、そんなにキミのこと恨んだりしないから」

 
 
 
Cさん:「何か今と違うことをしたい。でも何をしたらいいのか、自分が何をしたいのかわからない……」

Aさん:「理屈じゃなくて『好き』とか『惹かれる』ってものがあるでしょ? たぶん自分がしたいことって本当の自分は判っていて、キミにメッセージを送ってるんだよ。だからそれに誠実に従っていれば、いつか自分のしたいことをきっと見つけられるよ」

 
 
 
 
 
 
 
 
なんで……

 
 
 
 
 
 
 
 
他人事だと、
こんなにポジティブに考えられるのでしょうか!?

いざ自分のこととなると
不安やネガティブ思考で鬱々になっていく人でも、
人の悩みに答えているときは、
びっくりするほど聡明で前向きな発言
ポンポン飛び出すように思えます。

思い返してみると、僕自身もそうですねー。
「今言ってることをそのまま自分に返せボケ」と、
時々思いながらしゃべってます……

 
逆に言うと、たいていの悩みは、
いったん自分の理由や都合や条件は脇において、
冷徹なまでに客観的に考え、
そして素直にそれを受け入れ、勇気を持って実行すれば、
もしかしたら解決できちゃうのかもしれませんね。

 
 
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