子どものころの食事の思い出を、冷徹に客観的に見直す


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Syokutaku20080222

 
まだ僕が子どもだった頃、
食卓で、ご飯やおかずの量が、
両親よりも、僕と弟の方が多いのが、
いつも気になっていました。

僕はそれを、両親が、
「親は、自分たちの食い扶持を減らして、
その分を僕たちにくれているのだ」
と解釈していました。

僕らは育ち盛りなので、そうしてくれていたのでしょう。
子供心に
「ありがたいことだなあ」
と感じていました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大人になった今、わかります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あんなガキどもと同量食ったら死ぬ、と。

だいたい食いすぎなんですよ。

カレーの日とか、お代わり4回くらいして、
ちょっと揺れると口からルーが漏れるくらい
食ってたし。

完全に食事が終わったってのに、その後で、
義務のように、お茶漬けをさらえてたし。

帰宅すると、確実に毎日、
まず最初に冷蔵庫を開けてたし。

寿司を食べに行くと、いつも弟と、
どっちがたくさん食えるか」競争してたし。

しょっちゅう真夜中に目が覚めて
ご飯をつまみにキッチンへ行ってたし。

「料理の才能あるかも!」とか得意になりながら、
いつも夜食にチャーハン作ってたし。

 
 
夕食の卓で、
両親のご飯が僕よりも少なかったのは、
別に僕らのためじゃなくて、
あれが彼らにとって適量だったのだと、

昨夜、帰宅する途中、ふと気づいたのでした。

まあ、こちらが満足するほど食べさせてくれたのは、
いずれにしろありがたいことですが。
「朝7時から15時までひっぱたきまくり、学校休ませ、罰として朝食も昼食も与えていません。(ネタ元)」
とかされたら、今だにトラウマだったかもね。

 
 
奇人たちの晩餐会
出演: ジャック・ヴィルレ, フランシス・ユステール 監督: フランシス・ヴェベール

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