エレベーターのボタンを押せないおばさんたち


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にわかには信じ難いかもしれませんが、
本当の話です。

先日、エレベーターに乗ったら、
僕のすぐあとに、50代くらいの女性4人が
乗り込んできたんですよね。

彼女たちの方が
僕よりもボタンに近い位置にいたので、
僕は1階のボタンを押すのを、
彼女たちに任せました。

 
Elebator20080817

 
ところがその女性たちは、
ボタンを前にしてとまどうばかり。
「やだこれ」とか
「どうするのこれ」とか言って、
一向にボタンを押そうとしません。

スタバに続いてまたか!と驚きながら、
しかし僕は1階に行きたいので、
ちょっと女性たちの間に割り込んで、
1階へのボタンを押したんです。

 
 
 
そしたら。
彼女たちが、こう言ったんです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「すっごいわねえ」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
謙遜でも何でもなく、
本当に心の底から……

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すごいこと何もしてない
思うんですけど!?

全くわけがわからず、
頭にいっぱい?マークを浮かべていると、

彼女たちはこう言葉を続けてたんです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ほら、ボタンって、ときどき位置が変わるから」

「ほんとよねえ」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
変わらないから!
いったいどこの星の話!?

むしろそんなエレベーター
見てみたいんですけど!?

 
 
いやホントびっくりしましたよ……
エレベーターのボタンを押すのすら難しいようだと、
この世界を生きていくのはさぞ大変だろうと、
同情心すら芽生えました。

今になって思うと、彼女たちの言葉の意味は、
「エレベーターによってボタンの配置が微妙に変わるから」
ということだったのかもしれませんが、
それでも同情心には変化はありません。
頑張ってください(人生的な意味で)。

 
 
宇宙旅行はエレベーターで
ブラッドリー C エドワーズ (著), フィリップ レーガン (著), 関根 光宏 (翻訳)

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