天ぷら+αな年越しそば


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さっき、年越しそばを買うために、近所の、よく行く立ち食いそば屋に行ったんです。

そのそば屋は、今日は店の前で、持ち帰り用の生そばと天ぷらを売っています。天ぷらはほとんど売り切れていて、僕の目当てのかきあげに至っては、残り4つしかありませんでした。

そばとかきあげを買おうとしたとき、ふと、後ろのおばちゃんが「かきあげ4ついただけます?」と言っているのが聞こえてきたんです。
かきあげの残数は4つ。おばちゃんが買うと僕が買えず、僕が買うとおばちゃんが買えず。

お店の人は、先に並んでる僕を優先しようとしていましたが、僕は、年末くらいちょっと善行をほどこそうと思って、おばちゃんにかきあげを譲りました。

するとお店の人が、僕に残りの天ぷらを全部持っていけというではありませんか。
僕が驚いていると、お店の人がこう言ったんです。

「いつも来ていただいていますし」

確かに僕はそのそば屋によく行きますが、立ち食いそばだし、いつも券売機でチケットを買って、それを渡してパッと食べて帰るだけで、人間的なやりとりなんて全然なかったから、覚えられているとは夢にも思っていなかったのです。

へー、覚えててくれたんだ、と、何だかちょっと嬉しかった、2時間ほど前の出来事でした。下の写真がその天ぷらです。春菊と、カニと、ちくわ。

 
Tenpura20081231

 
と、いうわけで、良いお年をー。

 
 
偉いぞ!立ち食いそば
東海林 さだお (著)

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