民主主義とは何か


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先日、「YouTube時代の大統領選挙」という本の著者、大柴ひさみさんの講演に行ったときのこと。

 
Hisae20090818

 
講演の内容自体は、市民のネットの活用からマーケティングから、幅広かったのですが、ひとつ、とてもシンプルで心に残った言葉があります。

それは、

「民主主義とは何か」

についてです。
大柴さんは非常に簡潔に、そして当たり前かのように、サラリとこう述べていたのです。

 
 
 
「民主主義とは、参加することです。アメリカでは、『民主主義とは何か』と聞いたら、小学生でも『参加すること』と答えます」

 
 
 
参加すること。ああ、なんてポジティブ創造的な言葉なのでしょうか。

Wikipediaだと民主主義は「諸個人の意思の集合をもって物事を決める意思決定の原則・政治体制」だとまとめていますが、上記の大柴さんの言葉の方が、単純で素朴な分、力強い説得力を感じます。

その昔、ケネディ大統領は、「あなたの国家があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために何ができるか」と国民に問いかけたそうです。これも「参加すること」という意識が背後にあるんでしょうね。

そしてこの言葉、いろいろと他のことにも応用できそうです。例えば、

● 「ネット」とは「参加すること」である
● 「働く」とは「参加すること」である
● 「教育」とは「参加すること」である
● 「地域」とは「参加すること」である
● 「クチコミ」とは「参加すること」である
● 「アキバ」とは「参加すること」である
● 「ミニ四駆」とは「参加すること」である

後ろの方は書きたかっただけではありますが、なんだか「参加することだ」と言い切ると、とたんに自分の中に自主性パワーが宿ってくるような気がしてなりません。

なんかすごく便利な言葉だ。もしかしたら黒魔術じゃないかしら……

まあ政治に話を限ったとしても、もうすぐ選挙ですが、選挙で誰かを選ぶだけではない「参加意識を持つ」というのは、今後のキーワードになるかもしれないですね。

もちろん選挙も大事ですが。大柴さんの著書「YouTube時代の大統領選挙」も、

 
Youtube20090818

 
青字だけ読むと「You時代の選挙」と読めますし。

 
 
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