「メンゴ!」と言ってみる


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知らない方のために一応解説しておくと、「メンゴ」は「御免」の意。
80年代の終わりか90年代の頭くらいに流行った言い回しです。たいていは数度繰り返して、「メンゴメンゴ!」みたいな感じで使います。

で。

先日、ふと「そういえばもう20年以上『メンゴ!』って言ってないなー」ということに思い至りまして。

ですので、次に謝るタイミングがあったら、久しぶりに使ってみることにしたんです。
昔のギャグを言うのって、何故かものすごく恥ずかしいものですが、まあそこはチャレンジ精神で行きましょう、くらいなノリで。

 
そして次の日。
場所は某オフィス。とあるサービス開発の仕様を詰める会議中でのことでした。

事前にメールでもらっていた資料に赤入れをして、その会議で出すことになっていたのですが、ちょうど僕が別業務大爆発で、半分くらいしか見れてなかったんですよね。

会議の冒頭。
1人1人が問題点を発表し、ついに僕の番になり、そして、とうとうそのチャンスがやってきたのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Aさん:「……以上が僕が気づいた点です」

Bさん:「ありがとうございます。では次、いちるさん発表お願いします」

僕:「メンゴメンゴ! 忙しくて半分しか見れてなくて……」

Bさん:「あ、結構ですよ。他にもそういう方いらっしゃいますし。見た範囲内だけで」

Cさん:「実は私もほとんど見れてなくて……申し訳ありません」

Aさん:「ま、いずれにしろこの会議中に話し合うわけだから、いいんじゃないですかね?」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰か拾ってよ(泣)!

何普通にしてんの!?
言ったよね? 僕今確かに「メンゴ」って言ったよね?

ニヤリ笑いでもいいし突っ込んでもいいし呆れてもいいし、なんでもいいから反応してくださいよ……
どう思われたか激しく不安ですよ……

それともあれ? メンゴってもしかして普通語
みんな日常的に使ってるの? 僕がスカしてるだけ?

その後は、周囲の目が気になって、全く会議に集中できませんでした……
なんだか怖くなったので、もうしばらくメンゴは使わないと思います。

 
 
リスク〈上〉―神々への反逆
ピーター バーンスタイン (著), Peter L. Bernstein (原著), 青山 護 (翻訳)

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