ヒューマンビートボックス講座 by Daichi、レポート


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昨日、「小鳥ナイト」第1回、daichiくんによるヒューマンビートボックス講座を開きました。
平日の早めの時間、しかもこんなマニアックな内容のイベントにもかかわらず、50人近くの人に来ていただきました。感謝!

 
Daichi2010020800

 
普段あまり人前でパフォーマンスなどしないであろう、シャイな僕たち日本人が、一心不乱に「ブッ!」とか「カッ!」とか言い続けるひと時は、なんといいますか不思議な開放感がありました。

最終的には、1人ではとても手に負えなそうな難解なスキルの習得に、細いながらも道筋を見つけることができて、とても楽しうございまました。

しかしここはブログ。テキストでこの気分を表現しなくてはなりませぬ。
そうですね……たとえば、今回の講座の中で、一番ブログで伝えやすいお役立ち情報は、きっと、

「『バウンシング・キャット』と言いながら、母音を発音しないようにしていくと、どんどん8ビートのヒューマンビートボックスっぽくなる」

だと思います。

さて、以下、簡単にレポートをば。

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来てくれた人に挨拶するdaichiくん。いきなりスタートから、そのいい人っぷりを大爆発です。

 
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開始前の会場の様子。試験直前または業績悪化の反省会のように静まり返っており、これから楽しい音楽系のイベントがはじまるとはとても思えません。

なお、男女比は7:3くらい。普段のヒューマンビートボックスシーンからすると「驚きの割合(daichi談)」だそうです。女の子のヒューマンビートボックスはフェロモンアップの特効薬ので、もっとみんなやったらいいと思います。

 
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レッスンをはじめるdaichiくん。
今日はじめて、大勢の人に教えるんだそうです。ドキドキが伝わってきます。

普段は福岡に住んでいるdaichiくんは、このたび、ローランド・エキシビジョン(優勝)ハモネプのライブに出演するために上京してきています。本当は月曜日に帰る予定だったのが、このイベントのために1日帰宅を伸ばしてくれました。感謝

 

いきなりパフォーマンスをかましてくれます。
みんな一気に、「おおっ!」とモチベーションがあがり、同時に(できるだろうか……)不安になっていきます。

 

基本となる「バスドラム」「ハイハット」「スネアドラム」「リム」の音の出し方をレクチャーしたあとで、マンツーマンで見て回ってくれるdaichiくん。優しいです。

ちなみに上の動画で一生懸命習ってるのは「84ism(ハチヨンイズム)」のシラサカくん。

なお、冒頭で紹介した「バウンシング・キャット」ですが、これを母音を発音しないように「ウンング・キャット」みたいな発音で繰り返しながら、ヒューマンビートボックスっぽく調整すると、それぞれバスドラ、ハイハット、リム(またはスネア)の音になっていくので、ぜひこれを読んでる今、この瞬間、ちょっとやってみてください。

 
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daichiくんのプレイでも特に目立つひとつ、スクラッチ音の出し方のレクチャー。
音は全部「吸ってる」そうです。指をdaichiくんと同じ形にして、唇との距離を調節しながら息を吸うと、どこかでスクラッチの音になるタイミングがあるのだとか。さあやってみてください。

なお、daichiくんのスタイルは、前のインタビューでも言っていたように、あまり音を強く出しすぎて唾っぽくこもるような感じにならず、綺麗に、1つ1つの音をクリアに出していくスタイル。
ここは、多くのヒューマンビートボクサーと違う点ですね。彼のプレイが幅広い層に受ける理由も、この辺にあるのかもしれません。

 

最後に、参加者からの要望に応え、もう1発フリースタイルをかましてくれたdaichiくん。
ロボットボイスみたいな部分、圧巻です。daichi、恐ろしい子! いったいいくつの引き出しを持っているのでしょう!?

 
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1時間40分くらいのレッスンが終了。ホッとしたいい顔です。

 
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最後はみんなでバウンシング・キャット!
みなさまもお疲れさまでしたー

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みたいな感じでした。楽しかった! ごちそうさま!
なかなか1日ではできるようになるのは難しいので、達成感は少なかったかもですが、

● 何を練習すればいいのかが判った
● 目の前でdaichiくんのパフォーマンスを見れた
● daichiくんのいい子っぷりを存分に堪能できた(お姉さんジュルルレベル)

だけでも、価値があったのではないかと思います。

当日の参加者(のうちTwitterアカウントを持ってた人)は以下の通り。

当日のTwitterでの実況報告は#daichi02にて。

既にいくつか、参加してくれた人によるレポート記事もあがってます。

「いいなー、習いたかった!」という方や、今日習ったけど復習したい方は、BPカストロール様ご謹製の「Enjine Beatbox」の以下の動画をご覧くださいませ。

 

 
また機会を見つけて、こういう体験型のイベント「小鳥ナイト」をやろうと思うので、みなさまどうぞよろしくお願いします。
次のお題目はまだ決まっていませんが……もしご希望があれば決まったらメールするので、通知ご希望の方は以下のフォームに登録してください。

 
 
メダラ
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