TSUTAYAは便利


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今年に入ってから、邦楽、というかJ-POPや日本のロックのCDをTSUTAYAで借りまくっていまして。

Tsutaya20130204

iTMSはよく使うのですが、今回はTSUTAYAを活用しています。
なぜならば、僕が全くJ-POPや日本のメジャーなロックのことを知らないから。
洋楽はダンスミュージックやヒップホップを中心によく聴くし、日本のアーティストでも好きなのはたくさんいます。
例えばミシェル・ガン・エレファント。今でも解散後に出たベスト盤ライブアルバムは、数ヶ月に一回は聞きます。一番好きな曲は「世界の終わり」です。

ふう……今、単にブログに貼りたいためだけに動画を探したのですが、ついうっかり最後まで聴いてしまいました……格好いい……
RIZEも好きですね。くるりつじあやのも好きです。菊池成孔様もなのるなもないも大好物です。他にも多数。

でも、J-POPとか日本のロックと呼ばれているものの、メジャーど真ん中のを知らないのです、その部分の知識だけ、スッポリと大きな穴があいています。

その言葉の持つ真の意味において、私の知らない世界です。
いきものがかりは去年の紅白ではじめて聴きましたからね。コブクロは名前だけ知っています。Greeenってのもあるんですよね? eがもうちょっと多いのかな? 少ないのかな? 名前は聞いたことあるのですが……
さすがにミスチルくらいになると顔が判別できるくらいわかるしギリギリガールズと結婚したんですよね確か、くらいな情報も把握していますが、知ってる曲は?と聞かれると、残念ながら思い浮かびません。

と、いうわけで、邦楽に関しては土地勘がゼロなので、iTMSでただズラズラとアルバムが並んでたり視聴できたりしても、わかんないわけです。いちいちひとつひとつしっかり視聴する時間もないし……
「あなたが好きそうな曲はこれ」とかGeniusにオススメされたとしても、いや、今回は僕と関連ありそうなものは知りたくないわけです。全然知らないものを知りたいので、関連から辿るのもどうかと思うのです。

その手のブログとかニュースサイトも見てみたのですが、「ネットは広大だわ……」という草薙素子様のお言葉の示すとおり、いろんな人々がいろんなアーティストを推していて、どれをどう信用していいのか判らず、結局いちいちひとつひとつしっかり視聴しなきゃいけないという気分になっていきます。

きっと素敵な曲がたくさんあるだろうに、まるで知らないので、とても残念というかもったいないという気持ちを以前から抱いていたのが、マヤ暦でいうところの終末と言われていた2012年を見事乗り切った今年、とうとう爆発したって感じです。

ただ、「J-POPや日本のロックを知りたい!」という欲望はあるんだけど、時間はかけられない。
だから、TSUTAYAの店員のオススメ文の手書きPOPに頼るのです。オススメ文を読んで、借りるかどうかを決めています。文章から、店員が本気でそのアーティストを推しているのか、それとも大人の事情で仕方なく推し文を書いているのか、あるいは自分はピンと来ないんだけど人気あるから推しているのか、そして店員はどのくらいそのアーティスト並びに周辺の事情に詳しいのか、知識は溢れんばかりに抱負なのかWikipedia頼りなのか、などなどを読み取り、借りるCDを選んでいるのです。
タワレコとかヴィレッジヴァンガードだと、POPも多すぎるし、いいかどうかわからないものを買って自宅の棚面積を狭めるのも気になるので、結局TSUTAYAに戻ってきてしまいます。

あまりにも20世紀すぎる消費行動です。我ながら後ろめたい思いもします。Web業界の人なのに。
ただ、もう少し全体的な土地勘がわかるまでは、今はこの選択肢の狭さが今の自分にはちょうどいいです。しばらくこれで行きます。

毎日、iPhoneにブチ込んだ邦楽群を通勤中ずっと聴いて、いい曲があると★をつけています。★つけないとすぐ忘れちゃうんで。
今のところ、サカナクションという駄洒落みたいな名前のバンドと、back numberというSEOが極端に弱そうなバンドが、新しく発見したお気に入りアーティストです。
まあ、両方ともTSUTAYAで力強くオススメされるくらいだから、きっと超有名で、僕だけが知らなかったのでしょう……

しばらく行ってなかったのですが、TSUTAYAって改めて便利だなあと感じています。日本は先進国で唯一iTMSが失敗した国で、その原因はたぶんレンタルというTogatterを以前読んだことがありますが、今、それを実際に経験しつつある最中なのかもしれません。

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