文章がうまくなるコツは、「書くのに時間をかける」こと


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ちょっと意表をつかれたというか、意外だったのでメモ。

村上春樹編集長「少年カフカ」p263での村上春樹さんの発言です。

「僕だって(いちおう文章を書きなれている人間ですが)こういうお返事を書くのに、最低二日はかけます。もっとかかることもあります。
文章がうまくなるこつは、書くのに時間をかけることです(もちろん中には簡単にさっと書いて出してしまえる種類の文章もありますけど)」

ちなみに「こういうお返事」は全部で384字です。すごく少ない。3ツイート分。

なんとなく、ネットの文章の場合は、あまりあれこれ表現を凝らずに、スッと素直に書いた方が、結局はウケがいいということがあるように思います。

「筆が滑る」といいますか、ノッちゃってると、さらにいいですよね。自分の世界に入ってる系じゃなくて、サービス精神旺盛系。

だから、ネットでブログなどでモノを書き続けていると、パッと書いてサッと出すみたいなのが少しずつ染みついてきちゃう人って多いんじゃないかと思います。

でも、そこをあえて、最低2日かける。
15分で書いちゃったら、もう出しちゃいたい! という気持ちをグッと堪えて、1日寝かせてみる。

個人的に、なるほどなあ、煮詰まったらそうしてみようかなあと思いました。
パッと書いてサッと出すのって、乗ってるときはいいんだけど、調子いいときと悪いときの差が激しいのよね。

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