サラダバーでレタスをとらない勇気


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僕らはいつでもどこでも、自らの固定観念を試されている。
例えばサラダバーの、レタスの前で。

サラダバーに行くと、ほとんど無意識のうちに、まず最初に皿にレタスなり何なりの「葉もの」を敷く人は多いと思う。

レタスは確かに美味しい。シャキシャキ感が自分までみずみずしくしてくれる気がするし、味の主張が少ないので、どんなドレッシングにも合う。

しかし、レタスは「マスト」ではないはずだ。ここはサラダバーだ。好きな野菜を好きなように盛りつければ良いはずだ。下にレタスを敷かなくてもいいはずだ。いや、レタスを入れないサラダを作ったっていいはずだ。キュウリやトマトや人参やパプリカやコーンやブロッコリーやカリフラワーやラディッシュのみで構成されたサラダだっていいはずだ。

しかし……レタス(なり類似の葉もの)を素通りしようとすると、何故か、とんでもなく非常識なことをしているような、罪悪感に似た感情を抱いてしまう。
その強制力は意外なほど強く、抗うのが難しい。

どうしよう。やはり、薄くでもいいからレタスを敷いた方がいいんじゃないか……いやそれはドグマだ固定観念だ……固定観念を捨てろ。飛び出せ。勇気を持て。

思った以上に苦労して、僕はブロック野菜だけのサラダを盛り付け、席に戻った。そのときの、開放感と達成感といったら!!
まるで洗脳から解き放たれたかのような晴れやかさ。そんなランチタイムでした。

 
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