小ささを活かした格好良さ、『アントマン』感想


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「ミクロの決死圏系」というジャンルがあると思うのですが、たいていの場合、ちょっとギャグっぽくなりがちです。特に小さくなるのがスーパーヒーローであればなおのこと。
しかし、そこをグッとこらえ、普通にアベンジャー風のアクションSFX映画に仕立てあげたのが『アントマン』でした。

正直言うと、全然期待していなかったのですが、ものすごく面白かったです。
お見事でした。アントマン格好良かった。

そのスケール(1.5cm)に見合わず、とても中身の濃い映画でした。

小さいサイズならではの危機(野球ボールが転がってくるとか)、サイズを素早く大きくしたり小さくしたりして、まるでテレポーテーションをしているかのように相手を幻惑させて戦うバトルの格好良さ。アリ(そう、この映画はアリが多数出てきます。虫嫌いは注意!)との共同戦線を張るときのパズル的なナルホド感。

それと、控えめだけど謎の存在感を放つ、ラテン風ギャグの数々。なんだろうな、別にギャグ映画じゃなんだけど、随所で、悔しいけど笑わせられてしまうんですよね。

あと……これはパパだけが共感できるのかもしれませんが、娘に寄せる想いの切なさが胸を打ちます。泣きます。悔しいんだよねこういうので泣くの。でも泣いちゃいます。

たぶんアントマンは、今後の『アベンジャーズ』に出てくるんでしょうね。アベンジャーズってすごいなあ。ひとりひとりのキャラクターがハリウッドの巨額制作費を背負うほどのヒーローで、それが集合するんだから。
日本で言うとジャンプの人気マンガの主人公が全員集合して、かつ物語が成り立ってる、みたいな感じなんですかね。そういえば「デビルマン vs サイボーグ009」は楽しみにしています。このコラボありえなくない? どんな話になるのか検討もつきません。

 

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