【P】「なだ万」のおせちを食べてみる【R】


このエントリーをはてなブックマークに追加

ここからちょっと広告です。

広告は以上です。

自分の人生を振り返ってみて驚いたのですが、なんと、自分の家以外のおせち料理を食べたことがありません。
だから、中野晃子さんから、懐石料理の老舗「なだ万」のおせちを食べてPR記事を書いてくれと依頼を受けたとき、かなり好奇心をそそられました。
他の人のおせちってどんなのだろう? って。しかも、あの江戸時代から続く、アサヒビールが買収した「なだ万」が作るおせち料理

(……聞こえますか…聞こえますか… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… これは、記事広告になる可能性があります… 中野晃子さんからの依頼で書いており、もしかすると少額ですがお車代を… いただくかもしれませんので…… 「どういう風に書いてもいい」ということでしたので… 正直な心の内を… つづる予定ですが…… 記事広告になるかもしれないこと… 改めて念を押しておきます… 最近何かとうるさいですから……)

で、話を元に戻すと、そんなこんなで、いそいそと試食に行ってきたわけです。

食べたのは、「多久味(たくみ)」という、冷凍で届くおせち。

全体的な総合情報が載ってるページはこちら

あと、Amazonとか楽天でも買えます。「おせちをAmazonで」ってすごい。ジェフ・ベゾスは自分が何を売っているかわかっているのでしょうか?

さっそく食べてみます。

 
Osechi2015120401

これが重箱です。ちょっとアップル製品っぽい。
一段重です。冷凍で届いたものを、冷蔵庫で丸1日半くらいかけてゆっくり解凍させて食べるのだとのこと。

 
Osechi2015120403

フタを開けると……ドン! これが中身。華やかです。
3人前だそうで、大きいものは全て3切れずつ入っています。
お品の数は18品。結構みっちりと詰まっています。中身は以下の通りです。

● 紅白小袖かまぼこ
● 伊達巻
● エビ芝煮
● 数の子鼈甲漬
● 黒豆と千代呂木 (紅・白)
● 田作り
● 貝柱ウニ和え
● 紅白なます
● 結び昆布
● 栗金団
● いくら醤油漬
● ローストビーフ(ソース付)
● 蟹生姜煮
● 干椎茸甘露煮
● 紅鮭昆布巻
● サワラかカレイの西京焼
● 帆立生姜煮

 
Osechi2015120404

拡大図。真ん中のローストビーフが異彩を放っています。肉厚です。

 
Osechi2015120405

栗金団。クリーミー的な濃厚さで、超甘かったです。

 
Osechi2015120406

田作り。我が家のおせちの定番でもありましたが、入ってない地域も多いそうですね。
美味しいし、健康にも良さそうなので、僕は好きです。なだ万のそれもスナック感覚でポリポリかじれて、美味しかったです。

 
Osechi2015120407

今回一番の衝撃がこれ。
黒豆の上に乗ってるのは……虫!? じゃなくて、千代呂木(ちよろぎ)というものなんですってね。
全然知らなったし、「虫じゃない」と言われても素直に信じ切れない。釣り針の先に刺さってても違和感ない。
味も謎で、食感は梨、味はピクルス、みたいな感じでした。きっとおせちの中でこれを一番楽しみにしている人もいるんでしょうね。

 
Osechi2015120408

ホタテの生姜煮。旨味が染み込んでいて、普通においしゅうございました。

 
Osechi2015120409

数の子。生臭くなく、丁寧な作りでした。

 
Osechi2015120410

これが「サワラ」と説明を受けたけどネットを見ると「カレイ」と書いてある西京焼。
いったい何の魚なのか真相は闇の中ですが、激ウマです! これヤバい。3切れしか入ってないのですが、30切れくらい入ってていいと思いました。

 
Osechi2015120411

貝柱のウニ和え。口に含むと、高級感のある美味みが広がります。
これ大好きだなあ。もっといっぱい入っててもいいかも。

 
例によって食べるのに集中して写真を全部取るのを忘れていたのですが、他にも、紅鮭昆布巻や紅白なますが印象的な美味しさでした。

一方で、いくら醤油漬や(何故か)黒豆は生臭い感じがして、僕はダメでした。ただ、僕は魚の生臭さに大変敏感で、他の人が美味い美味いといって食ってるものでもダメなことがあるので、本当に一般的に言って生臭いのかどうかは断言できませんが。

 
全体的な印象としては、美味しい不味い以前に、「これが他所のおせちか! なるほど!」というのが第一にありましたね。おせちの中身ってよく飲み会で話題になるけど、食べたのははじめてだったので。

我が家のおせちとほとんど同じなような気がする一方、僕がおせちに一番期待している「牛肉しぐれ煮」と「りんごかん(りんご寒天)」がないのはショックでした。しかもりんごかんは知ってる人すらほとんどおらず、二重にショック。あんなに美味しいのに……
もしかしたらかなりローカルな品目なのかもしれません。一応検索するとレシピは出てきますが。

おせちとしては、とても完成されていると思います。量的には3人ではギリギリだと思うので、お餅やお雑煮などと一緒に食すのが良いでしょう。個人的なイチオシは田作りです。

ところで、なだ万では冷凍しないバージョンも(東京近郊限定で)販売しています。たぶん冷凍しない方が美味しいんじゃないかと思うので、近郊にお住まいの方は、非冷凍バージョンを検討してもよいかもしれません。食べてないので確信は持てないのですが。

それと、なだ万のサイトには、おせちに関するコラムがたくさん掲載されているので、そちらも併せてどうぞ。ちょっとしたおせち博士になれますよ。

以上、PR記事でした(しつこい?)! この後、このおせちを食べた事務所で、飲み会になりました。妙にたくさんお酒がならび、福岡からやってきた科学者の人が揚げてないドーナッツを手土産に持ってきてくれたり、このおせち企画をプロデュースした人の大昔の企画をかつて小鳥ピヨピヨで紹介したことがあったりして、なんだかとても暖かなひとときでした。この業界は狭いなあ。ごちそうさまです。

Ads by Google

コメント

コメントは、Twitterやはてブに、以下のボタンから本記事のアドレスつきでツイート/ブクマしていただくと、上にあるzenbackのウィジェットに反映されます。
  このエントリーをはてなブックマークに追加
または同ウィジェット内のFacebookコメントでお願いしますー。

Facebookのシェアは……されても誰だかわからないのですが、シェア自体は嬉しいので、下にボタンを置かせていただきます。よろしくお願いします。