人生のA面B面。デイリーポータルZとキャリアトレックで同じテーマの取材を受けたけど、答えが全然違った話


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かなり偶然の一致な面白い出来事がありましたので、ご報告いたします。

先日、2つのサイトから同時にインタビューを受けました。

Interviews20160805

最初はキャリアトレックさんで、仕事についてのインタビュー。
それが昨日公開されまして。

荒野で武器を拾いながら走る。ブロガー/編集者・清田いちるさんの習慣を知りたい(前編):キャリアトレック
近寄りがたい先輩になってない? ブロガー/編集者・清田いちるさんの習慣を知りたい(後編):キャリアトレック

それから、デイリーポータルZの林雄司さんに、ニフティ時代についてのインタビューを受けたのです。
それも昨日公開されまして。

ニフティ30周年! 社史に載らなかった歴史:デイリーポータルZ

この2つのインタビュー、同じテーマについて話しているのですが、もう180度といっていいくらい、まるで違うんですよね。
読み比べてみると可笑しくて可笑しくて。

例えばキャリアトレックではこう言っているところを、

働くということは、広大な荒野に投げ出されているようなもの。だから身近に武器を見つけ、それを自分なりの考えで使って自分のミッションを達成していかなくてはならない。

デイリーポータルZではこう言っていたり、

ひとつ目立つのがあればいいんですよ。それでほかのは見えにくくなるから

キャリアトレックではこう極意っぽい言い方をしながら、

面白さはたいてい隠れています。それを見つけられるのは自分自身だと思います。

デイリーポータルZではその影の面を暴露していたり。

なんかねえ、もう口に出して言うだけで失敗するのがわかるんだけど、サブカルっぽいことがしたかった(爆笑)。

どっちかが嘘ついてるっていうわけじゃなくて、どちらも本当。でも編集者の質問の仕方と、その時々のことを視点を切り替えて思い出すだけで、こうも変わるものなんだなと、笑いながら驚きました。
なんか人生のA面/B面みたいでした。あー楽しかった。

事実って見方で変わることありますよね。だから常に複数の視点を維持して偏らないようにしたいし、相手に考えを述べるときは視点の違いを意識するし、そういうの関係なく「オレはこう思う(だからお前もこう思うのが正しい)」という強制を感じる言動はかなり割り引いて受け止めようと思います。

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