ランボー怒りの電凸(ストレングスファインダー旧版と2.0の違い)


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【前回までのあらすじ】

重要な会議のために、自分の最良の状態を引き出そうと「ストレングスファインダー」を受けた僕。しかしそのストレングスファインダーは実は旧バージョンであり、新しいものが先週出たばかりだと知って……!
詳細:ストレングスファインダーを受けて絶望した話

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僕が買った本は『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』という本だったわけですが、先週、なんと17年ぶりに改訂版の『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』が出たとのこと。

本の改定はいいですよ。これだけのロングセラーですしね。むしろ改定したほうがいい。2001年ってすごい古い。Web1.0。InstagramやiPhoneはおろか、ブログすらない。iモード全盛期。

でも……テストサイトはどうなんですか?
アップデートして、精度上がったんですか? テスト内容に変更(質問の追加など)ができましたか? 抜本的なアルゴリズム変更があったので、前回受けた人も漏れなく受け直したほうがいいですか?

これが10年前とか5年前にストレングスファインダー受けた人なら、再度受け直すことは意味があるかもしれない。

でも僕が受けたのは、つい先日ですから! 改訂版出た後ですから!
もしテストサイトのプログラムがすっかり変わってしまっているなら、先日受けたストレングスファインダーの無駄さ加減が半端ない。金返せーと叫ぶ力もない。

あまりに気になったので、2、3日悶々としたあげく、とうとう電話してしまいました。
本の出版社、日本経済新聞出版社に。

プルルルッ。プルルルッ。

「はい。日本経済新聞出版社でございます」

「あーすみません先日ストレングスファインダーの本を買ったものなのですがちょっと質問がありますのでご担当の方にお繋ぎいただけませんでしょうか?」

「(明らかに緊張した声)はっ、はい。少々お待ちください」

長い保留音だった。クレーマーだと思われてるんだと思う。

しばらく待ってから、ようやく担当の方が電話に出た。

「もしもし、担当でございますが」

僕は、聞きたいことをそのまま質問した。

「先日『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を買ったものです。買ったあとに知ったのですが、どうやら改訂版の『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』という本が出ているそうですね」

「はい。そのとおりでございます」

「で、お伺いしたのですが、テスト内容そのものは変わっているのでしょうか?」

「と申しますと?」

「本を買うと、アクセスコードがついていて、それでストレングスファインダーのテストを受けられるじゃないですか? その受けられるテストは、旧版と新板とで、精度とか、内容とかが変わっているのかな、という質問です。もし変わっているのであれば新版を書い直すなりしてテストを受け直さなくちゃいけないと思いまして」

「いえ、テスト内容に変更はありません」

僕は一呼吸おいた。

「……そうなのですか? 随分前からあるテストですが、テストそのものに変更はないのですか?」

「はい。ございません。旧版ではstrengthsfinderに、新版ではstrengthscenterにアクセスしてテストを受けますが、テストそのものは同じです」

「そうですか……ありがとうございました」

そして僕は電話を切りました。

 
みなさま(特に僕)ご安心ください!
旧版でも新版でも、テストの違いはありません!

でも、そのテスト内容の解説や、その結果をどのように活用するかなどといった説明については、随分と違うようです。もし昔受けたことがあって、ログイン用アカウントを覚えているようであれば、strengthscenterにアクセスしてみるといいでしょう。日本語がかなり怪しいですが、昔受けたテストの「より詳しい結果」を読むことができます。

Strengthfinder2017050101

また、新版の本ではより丁寧な説明がされているとのことなので、これを機に受け直すのもいいと思います。

それにしても……
2001年に作られたサービスなりソフトウェアが、一切のアルゴリズムのアップデートなく、2017年も使えるって、本当なんですかね?
なんかにかわに信じがたい。そんなのって他にあります?

どうも素直に「そうか」と思いきれない自分がいるのですが……まあ、最大限疑ってみても、「大きな変更」はないのでしょう、と、納得することにします。

なお、僕がテストを受けた結果、34の脂質じゃない資質のうち、トップ5と言われたのは、以下です。

Strengthfinder2017050101

着想>ポジティブ>共感性>コミュニケーション>適応性

ははっ。確かに「毎日アイディア出しやブレストだけして生活できたらどんなに楽しいだろう」と思うことはあります。
自分でも薄々感づいていたことが、感づいていた順に並んでいたので、特に驚きはありませんでした。
でも、これを活かすこと。「そうか」と満足させず、これらを僕の中で融合させて、ひとつの流れにして、コトを起こしたりモノを考えたりナニカを選択するときのツールにすることが大事だな、と思いました。

というわけで、電凸を受けてくださったお礼も込めて、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』を購入しようと思います。テスト用アカウントは……誰かにプレゼントしようかな。メルカリで売るのは……たぶん規約違反ですよね?

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