なぜ170億ドルの金塊が一晩で消えたのか? 映画『ゴールド』感想


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マシュー・マコノヒー主演『ゴールド/金塊の行方』を見ました。
映画人が夢見る映画ってこういうのなんだろうな、と思いました。

CGに頼らず(頼りすぎず)、実際にロケして撮影する。
役のために、だらしなく太り、禿げ散らかして、曲がった歯を差し、醜い中年男になる。
伏線とサスペンスとミステリーが折り重なり、最後までどんでん返しに目が離せない。
愛、友情、裏切り、謀略がてんこ盛り。
人生の天国と地獄が目まぐるしく入れ替わる。
役者の演技力がものを言う。

そういうものが詰まっていました。
「古き良きアメリカ映画」というと語弊があるのでしょうが、CGやらメディアミックスやらオールスター出演やらが盛んなこの時代に、骨太なハリウッド魂を感じました。

僕の知識から組み合わせると、『ウルフ・オブ・ウォールストリート」と『ユージュアル・サスペクツ』を足して割ったような作品です。
映画が好きな人は、きっと楽しめると思います。

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コメント

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