マクドナルド界最強の食べ物「ベーコンポテトパイ」が復活していた

昔、マクドナルドでバイトしていたことがあります。
すごく楽しかったです。休憩室は部室のように、いつも誰かがたむろっていて、学校では出会えない、いろんな年齢層の人たちと仲良くなれました。

僕はそこで、クルーノートという連絡帳のようなノートで勝手にコラムを連載したり、自作のmixテープを1000円で売りつけたりと、せっせと黒歴史作成にいそしんでいたわけですが、実は一番楽しみにしていたのは、古くなった(といっても20分前に作りました、程度なのですが)お店の商品を休憩中に食べること。

それまでほとんどマクドナルドに行ったことなかった僕は、そこであらゆる種類のハンバーガーやらポテトやらシェイクやらを、試しまくることができました。
そして、散々食べ尽くした結果、僕が一番美味しいと確信したのは、「ベーコンポテトパイ」でした。

ベーコンポテトパイは人気がなくて、ほとんど誰も注文しませんでしたが、いざ食べてみると、クリーミーで、ベーコンのアクセントが効いていて、パイ生地のサクサク感も絶妙で、最高に美味しかったのです。

僕はベーコンポテトパイの虜、ベーコンポテトパイマニアと化していました。いつもレジに立って、メニューを見て悩んでいる客を見つめながら、「あぁ、こいつもベーコンポテトパイを食べてみれば、マクドナルドへの印象がガラリと変わるというのになあ」と、残念がっていたものです。

ところが。

自分の職業がようやくわかってきた

今まで「企画屋」とか「ディレクター」とか「編集」とか「プロデューサー」「製品サービス」「マーケティング」とか言ってて、今は「シニア・ディレクター」になっていますが、どうもピンと来ないなあと思っていたらこんな記事を発見し、ああ、これまさに自分がずっとやってきていることじゃないか、そうか、自分は「プロダクト・マネージャー」だったんだ、と膝を打った次第です。エウレーカーエウレーカー!

エンジニアと健全なバトルをしてますか? Increments 及川卓也が語る優秀なPMの条件より:

「私が考える(プロダクト・マネージャーの)定義は、プロダクトチームを組織し、製品開発を成功に結びつける中心的存在といえます。具体的な役割は、ユーザーに価値を提供できるプロダクトがどんなものかを定義して、それをエンジニアやデザイナーといったチームメンバーに共有すること。」

「プロマネは、実際にプロダクトの仕様やデザインが決まって、実装のフェーズになってからオペレーションを回していく役割です。 ですので、プロマネの役割はPMの役割のなかに含めるのが妥当だと思います。わかりやすく一番違うのは、PMは最初のアイデアの部分を担っているかどうかだと思います。」

「純粋なサービスとしてだけでなく、ビジネスとしてどれほどの成果が出せるのか、会社や組織にとってどんな意義のあるものなのか、事業サイドとの折衝を行うこともPMならではの役割と言えますね。」

今まで「肩書なんてなんでもいいよ」というスタンスで生きてきましたが、他の方が僕をどなたかに紹介してくださるときに、どう紹介していいかわからず困っている様子や、自分でも自己紹介がモゴモゴしてしまい、何かいい肩書ないかなあ、と、迷っていたところでした。

最近はみんな、困りすぎて、僕のことを「ブロガー」とか「黒歴史の帝王」「我が名は魔性の人」「ラッパー」「ダンサー」とか紹介しはじめていますからね。危なっかしいです。

どうやってネットで文章を書きはじめたか?

皆さんがネットに上げる初めての文書って、どんな感じでスタートするのかな?(きっかけは・・・より

僕の場合はなんだろうと思って、現存する最古の記事を見てみたら、こんな感じでした。

ムツゴロウ最高

……えっと、いったい何だこれは……

日記ではない。
悩みでもない。
お役立ち情報でもない。
珍しい体験談でもない。
オピニオンでもない。
面白企画でもない。

この時の気持ちを、遥か遠い昔の気持ちを思い出してみると……できるだけ正確に言うと、確か「自分のアンテナが反応したことを、みんなにも教えたい」だった気がします(当時はシェアなんて言葉はなかったので、左記のような感覚だったかな、と)。

ブルーハーツのテレビ初出演の良さが凄かった

今でも影響力あるし、1980年代なんか最強の影響力があったはずのテレビ。そのテレビの、しかも冠番組に出演しながら、全く自分を曲げず、いわゆる「テレビ的にウケること」は全部完璧に無視して、単に素直に自分を出す。

それがどれだけ難しいことか。

なぜ僕は執拗にタリーズに通うのか?

なぜ僕は執拗にタリーズに通うのか?
耳を疑いたくなるような驚愕の話が毎回聞けるからではない。それも少しはあるけれど。

僕がタリーズ派なのは、大昔にやってた、とある限定ドリンクのせいだ。
それがあまりにも美味しくて、それ以来スタバ派から転向してしまったのだ。

今でも、カスタマイズで、似たものを注文することができる。
注文の仕方はこう。

ダイエットとは何か?

例えば今くらいの時間になると、ちと小腹がすいて、何かひと口だけでもつまみたくなるものだえど、そこをグッとこらえて何も口にしないのがダイエット。

ラーメンとかおにぎりとかクッキーとかチョコなんてダメに決まってるのはもちろん、キムチとか海苔とか漬物とかもダメ。ギリギリヨーグルト少しだけならいいかもしれない(ヨーグルト健康に最強神話はまるで衰える気配を見せない)けど、まあ我慢しといたほうが良いと思う。

猛者の中には、食べ物じゃなければ良いだろうと、ウスターソースやケチャップやクレイジーソルトやマユネーズを直接口に注入する、シン・ゴジラか?!ってのもいるけど、これもダメ。物理的な理由もあるけど、心理的に「小腹が空いたな」っときにそれを満たそうとするのがダメ。

以前「10kg減。僕のダイエット方法まとめ」という記事を書いたとき、一番難敵だと思ったのが、上記に書いたような状態。まさにダイエットにおける逢う魔が時であり、「空腹は脂肪が減っているサインのひとつだから、喜ばしきこと」という意識状態を保てるかどうかの試練のときでもあります。

と、自分に言い聞かせるための記事。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』が超展開すぎた

現在公開中の映画、ディズニー&スピルバーグの『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。

試写にご招待いただいたのですが、正直、当日まで乗り気じゃありませんでした。
『シン・ゴジラ』に完全にハマってしまっている僕には、物足りなそうです。
試写ドタキャンしようかとも思いましたが、基本的にドタキャンはしないポリシーなので、重い足を引きずって会場まで行きました。

しかし。

まったく、自分なんてあてにならないものですね。
ものすごかったです!

2つの黒歴史が繋がって我が身に降りかかった話

そういえば、前回書いたブロガーズフェスティバル2016では、ひとつ、とびきり最悪だった出来事がありまして。

ブログで良い文章を書くには? (と、 #ブロフェス2016 で紹介したリンク集)

先週末、「ブロガーズフェスティバル2016」というイベントで、40分ほど講演させていただきました。
お題は「ブログにおける文章」。えらく大上段に構えたテーマの割に、繁忙期で準備期間が1.5日しかなかったのですが、超ウルトラ頑張りました。

そして当日。

Bloggersfes2016

とても楽しかったです!!!
普段知り合えない若い世代やジャンルの人たちとも知り合えたし、他の登壇者の話も面白かったし、事前に自分も資料作っているうちに「自分ってこんなこと考えてたんだ」という新しい発見もありました。

特に「やはり自分はネットが大好きなのだなあ」ということをしみじみと思い知らされましたw

いくつかとても嬉しい感想もいただきました。褒められ慣れてないので恥ずかしいですが、ありがとうございますm(_ _)m
ブロガーズフェスティバル2016に参加して本当に良かった。(あきさねゆうの荻窪サイクルヒット)
ブロガーズフェスティバル2016に行ってきたよ(YUBiLOG)
ブロガーズフェスティバル2016に行ってきたよ!ブログ運営で勉強になったことをまとめてみた!(まぬけブログ)
「小鳥ぴよぴよ」の清田いちる氏に32作の出会いをもらう。(ちゃんとやれ!)

さて。

この記事は、講演中にお約束した「講演で紹介したリンクは全部後日ブログに載せる」の約束を果たす記事です。
なので、記事の最後に、ドーンとリンク集が載っています。

その前に。
講演内容の概要だけおさらいすると、以下の通りです。

● ブログで良い文章を書くにはどうしたらいいか?
・上手く書こうとしない。素直に書く

● そのためのツール
・「素描書き」。思いついたら、深く考えず、そのまま書いて、推敲せずに公開する
・素描書きと、時間を書けて書くのを両方やると良い
・両方とも「素直に書く」のを忘れずに

竹野内豊も、うろたえ、怒っていた[シン・ゴジラ3回目]

『シン・ゴジラ』3回目の観賞に行きました。

まず何がすごいって、3回も観てるのに2時間全然飽きないのがすごい。無駄なシーンがひとつもなくて、とてもテンポがいいからなのでしょうか? 同じ映像を繰り返し観て飽きないって、珍しすぎる。今までの僕の人生では、4つしかありません。

・マルホランド・ドライブ
・夜のとばりの物語
・幻魔大戦
・時計じかけのオレンジ

いや、でも、シン・ゴジラは別格ですね。毎回期待を上回る面白さというか満足度というか。「ま、3回目だし、観ても観なくてもいいんだけど」と思ってた僕が浅はかでした。4回目行くと思います。期待を裏切らないから。

ただ、さすがに3回目ともなると話の流れは概ね把握してるわけですから、この高速展開な映画を観てても頭をフル回転させてついていく必要はなく、じっくりと細部を堪能できました。

そこで、今回僕が一番印象に残ったのは、総理から「国連が東京に熱核攻撃を加えることを決定した」と聞かされたときの、竹野内豊演じる赤坂の表情です。