「その日」は突然やってくる

「お風呂入るよ!」と言ったら、子どもたちが、自分たちだけで入ると言った。

 

言い方やニュアンスに何かが混じっていたのだろうか。僕はピンと来た。

これは、「今日は自分たちだけで入る」という意味ではなく、もうパパとお風呂には入らない、ということなのだと。

 

先週末が、子どもとお風呂に入る最後になってしまった。

先週はどうだったのだっけ……そうだ、温泉の素を入れてみたんだったよ。鉄の匂いがして、赤茶色になった風呂に、3人でつかってみたんだったよ。

 

あれが最後だったとはなあ。想像だにしてなかったよ。

 

子どもと入る最後のお風呂の時というのはいつかは来るわけだけど、できれば最後の日は意識したかった。「ああ、今日が最後なのだなあ」というのを、しみじみと味わいたかった。

それは叶わなかった。残念だ。

 

お風呂に限らないけど、その日というのは、突然にやってくる。だから瞬間瞬間を十全に味わい尽くして生きるよう心がけているけれど、時というのは、必ずこちらの心構えと心構えの間の隙をついてくる。

 

なんだか悲しい。これからも、気がついたら大切なことが既に失われた後だった、という場面は増えていくのだろう。

 

僕は少しずつ受容し手放していく。

後から振り返ると、今日は何かの記念日だったのだとわかるのだろうと思う。

子どもが「毎日これでもいい」と言ったホットサンドのレシピ

チーズホットサンドを作ったら、

Cheesesandwich20210322

子どもが「毎日これでもいい」と言うほど気に入ったみたいだったので、いつでも作れるよう、ここにレシピを載せておきます。
といっても、レシピと言うほどでのものでもないのですが……

シン・エヴァンゲリオン良考察まとめ(最終更新4/6)

僕はもうシン・エヴァ観た勢なのですが、当初は「あー終わった終わった、庵野監督ありがとう。予は満足じゃ」だったのが、日を追うごとに、どんどん「あそこのあれはどういう意味?」とか「あれは他の人はどう思ってるんだろう?」というのが気になってきて、考察記事を読み漁る日々が続いています。

どれを読んだか、いい加減覚えきれないので、ここで、特に気に入った考察記事をリンクしていきます。もし同じようなものをお探しであれば、参考になさってくださいませ。

(新劇ネタバレなし)『残酷な天使のテーゼ』のMVがむっちゃ格好良かった件

エヴァは終わりましたが(ネタバレ満載の感想はこちら)、まだ自分の中に残る熾火のようなものを供養すべく、いろんなサイトやブログで考察や感想を読んでフラフラしています。

そんな中、YouTubeで見つけたのがこれ。
テレビ版の主題歌『残酷な天使のテーゼ』に合わせて編集された、テレビ版/旧劇版エヴァンゲリオンのダイジェストです。

「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel's Thesis”(YouTubeに行ってご覧ください)

やーむちゃくちゃ格好いい!

このテンション。
この画角。
このスピード。

個人的には、これだよこれ、これこそエヴァ!
エヴァの一番いいところ、演出の格好良さが存分に盛り込まれていたMVでした。

このMVの監督は摩砂雪さん。長く長くエヴァに関わってきた、ある意味庵野監督の右腕といっていい彼は、なぜか最後の最後、シン・エヴァンゲリオンにだけクレジットされていません。何かご事情があったのだと思いますが、彼の不在がシン・エヴァンゲリオンの演出面に大きな影響を与えたことは確かだと思います。

そういえば、エヴァを観た後、無性に『キルラキル』を観直したくなったんですよね、僕。
キルラキルにも摩砂雪は参加していますから、もしかしたら、無意識に摩砂雪成分に飢えているのかもしれません。

シン・エヴァンゲリオン観たので、大きなことから小さなことまで感想を書き連ねる(ネタバレあり)

シン・エヴァンゲリオン劇場版の最終章、略してシン・エヴァ、観てきました。写真はパンフ(いろいろと謎が明らかになるので必読!)。

Evangelion301020210309

直前に「シン・エヴァンゲリオン最終章を観る前の、最後の考察・予想メモ」も書いたことだし、答え合わせも含めて、観たばかりでまだホットな状態の感想を書き留めておこうと思います。

まず、とにかく頭に浮かぶのは、

Excel→csvがやたら面倒だったけど、SNS見てエヴァのネタバレに遭遇するよりはマシなのでやり込んだ【Python勉強中】

エヴァのネタバレを防ぐためにも、SNSなぞ見ずにいつものようにPythonの勉強、というか、なかなか終わらない例の簡単なはずの教科書『退屈なことはPythonにやらせよう』をやっています。

でも、今回は頭がこんがらがった。やけに難しかった。

お題は簡単で、「エクセルファイルを、シートごとに、csvファイルに変換する」なのだけど、手順がやたら面倒くさい。
まず、以下をやります。これはまあ普通。

1. ディレクトリからエクセルファイルだけ抜き出す
2. エクセルファイルからシートを取り出す

で、本当はここで「シートのデータをcsvに変換!」ってやってしまいたいのだけど、それができない。
代わりに、こうやります。

シン・エヴァンゲリオン最終章を観る前の、最後の考察・予想メモ

エヴァンゲリオンの大きな楽しみ方のひとつ、「考察」「展開の予想」が、最終章が公開される今、とうとう、終わってしまいます。

もちろん、外伝的な作品が制作され、細かい謎が明らかになることも考えられますが、このシン・エヴァンゲリオンという作品において、描きたいこと、言いたいことのコアの部分は、本編で語り尽くされるのでしょう。僕個人も、メインのシナリオが終わると興味を失ってしまうタイプですので、観る前の今が、エヴァの考察を楽しめる最後のチャンスです。

とはいえ、エヴァは、あちこちの断片をかき集めれば集めるほど、謎も考察の内容もバカみたいに増えていってしまう作品です。ひとつひとつ精査していたら何万字というレベルになってしまいます。
残念ながら自分は、そこまで暇じゃない。

なので、THE GUILD深津さんが提案していた、最終章を観たあと、どれだけ自分が間違っていたか、浅はかだったか、良い意味で期待を裏切られたかを確認するため、書いて楽しめる範囲分だけ、考察と展開予想をメモっておこうと思います。

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いやー、それにしても「Q」には驚かされました。
まるで意味不明だったし、マリのQでの発言の通り「しっちゃかめっちゃか」でしたから。

「序」と「破」で、いい感じにストーリーが成立してきていたのに、「Q」でちゃぶ台をひっくり返したような騒ぎになったのは、「Q」がまさに「Q」、つまりクエスチョン=謎を散りばめた章だったからなんじゃないかと思います(大いに希望的観測を含む)。
だから、最終章では、「Q」で提示された分については、答えが全て出てくれるんじゃないかと期待しています。2時間半も時間をとってくれてもいることですし。

エヴァには気になる点が無数にありますが、今回の最終章を迎えるにあたって、特に気になっているのは、以下の点です。

勉強する癖がある人ない人の話と、「統計の入門」終了した話

先日、期間限定の無料講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を短期集中で終わらせた話をしましたが、同時に京都大学による期間限定の無料講座「統計の入門」も短期集中で取り組んでいまして、こちらも先ほど終わらせました。簡易テストも100点でホッとしました。

Statictics20210303

両方とも、確か無料は3月15日までだったはず。集中すれば今からでも終わらせられるし、途中まででも価値あるので、興味ある方はぜひチャレンジしてみてください。

で、「統計の入門」を終えた感想ですが、統計についてどのくらいわかったかというと……

e-Stat触っていろんな意味で驚いた話と、無料統計講座完了について

総務省が無料で期間限定公開している「社会人のためのデータサイエンス入門」完了。

むっちゃ楽しかった! 将来的にはPythonでデータ分析して遊びたい僕なのだけど、そのための地ならしという意味で良かった。

4週間のコースだけど、実質1週間弱で終わる内容だし、3/16で無料公開は終了しちゃうので、気になる人はダッシュではじめてみてください。

それにしてもe-Stat

すごいんだけどどうなのこれ?!という感じで面白い。

統計局が出している、政府統計をまとめて見れるサイトなんだけど、統計データを加工したりグラフにしたりする機能もあって、ちょっとしたエクセルみたいなことになっている。

エクセルっぽいところも、よくできてはいるんだけど、帯に短し襷に長しな場面もあるので、触れば触るほど、「データを自由にダウンロードさせて、あとはエクセルなりGoogleスプレッドシートなりに任せれば良いのでは?」という気持ちがムクムクと膨らんでくる。

でも、「データが置いてあるだけでは、おもてなし精神などが足りない!」と説得した人がいたんだろうなあ……「外国製の表計算アプリに頼ってはならないのです!」とか力説したのかもしれない。

なるほどこれが税金の使い方というやつか、と、このサービス作成を受注した会社のプレゼン能力に脱帽しながら、でも楽しいのでポチポチ触ってます。

興味ある方は、統計ダッシュボードあたりからいじってみてください。これだけのデータがこれだけアクセスしやすくなってるんだ、統計局すごい! という気にもなるし、触れば触るほど「こんな機能あるんだ! すごい! すごいんだけど……実装する必要って……??」と、これまた楽しい気分になれます。

この伝わりにくい感動、それでもメモっておきたい【Python勉強中】

時間があるときにチビチビと続けているPythonの勉強。
プログラミングについては、だいぶ前にちょっと触ったきり放ってしまい、ほとんど無知なので、実質これが最初に覚えるプログラミング言語になります。

今までずっと、仕事として関係はしてきたので、なんというか、概念としてわかっていることは結構あるのですが、それでも、実際に自分で手を動かしてコーディングすると、毎回新鮮な発見の連続で、とても楽しいです。
そんな日々の、とある一日についての記録でございます。