とうとう、とうとうエルデンリングをクリアしました。

感無量すぎます。
エルデンリングを知ったのは、2年半ほど前の2022年末ごろ。まだコロナ禍だった頃。
「TGAで最優秀ゲーム賞をとった、日本産のすごいゲームがある」
「メタスコアでも96点という超高得点らしい」
「『死にゲー』っていう、プレイする人を選ぶゲームなのに、むっちゃ人気らしい」
「日本よりも海外で圧倒的な人気らしい」
いろんな噂が飛び交って来ました。
いろんな意味で気になりました。
ただ、「死にゲー」というところが引っかかっていました。
「死にゲー」とは、難しくてすぐ死ぬ、何度も死んでようやく勝って達成感を味わうゲームのことです。主に日本のフロムソフトウェアのダークソウルシリーズなどのことを指します。エルデンリングもフロムソフトウェアの作品です。
僕はアクションゲームが苦手です。
どのくらい苦手かというと、スーパーマリオブラザーズは最高3-2まで、というくらい苦手です。
死にゲーってアクションのスキル要求されそう。
僕が死にゲーをやっても、楽しめないのではないか?
そんな不安がありました。
一方で、YouTubeでプレイ動画を見て、衝撃も受けていました。