今さっき、父から電話がありました。
何やら、メールに添付してあるワードファイルをダブルクリックすると、「不正に終了」とかなんとか出て開けないとか。
父は、パソコンが苦手です。会社でも使ってるはずなのに、デジカメの写真を付属のアルバムソフトで整理する母よりも使いこなせません。
添付ファイルのファイル名をなんとか聞き出すと、何やらちょっと変な名前。気休めまでに、ファイル名を変更してもらうことにしました。
僕「まず、ファイルをデスクトップかどこかに保存して」
父「デスクトップってなんだ? スタートボタンのことか?」
僕「それはボタン。保存の仕方はね、まず……」
(中略)
僕「で、ファイルを右クリックすると、『名前の変更』っていうメニューが出てくるでしょ?」
父「右クリックかぁ……そんな高級な操作、やったことないなあ……あ、出てきた出てきた」
僕「それで、『名前の変更』を選択すると、ファイル名が変更できる状態になるよね?」
父「なんだか名前が青くなってるけど……」
僕「ああそれで名前が変更できる状態になってるから、『マンション.doc』って入力して」
父「マンション……マンショ……」
僕「どう?」
父「マンショ……ああ、蚊がいてダメだ……」
蚊は関係ないでしょうお父さん!
電話の向こうの父は、きっともう何がなんだか訳が判らなくなってるんでしょうね。Macの方がまだ多少は直感的だと思うのだけど。
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