エリートというと、
みたいな印象をいだきます(なんか擬音ばかりなのは、僕が実生活において、ほとんどエリートと接点がないことを意味しています)。
- ハキハキ、キビキビとしている
- 立て板に水のように話す
- いっつもピシッとした格好をしている
- ツンとすましててとっつきにくい
でも、今日のZAKZAKを見て、僕のエリート感は180度、覆りました。
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この顔と「エリート」という文字の組み合わせ、今まで見たこともないような新鮮さです。
エリートというより、むしろ、
そういう印象を受けます。
- おばあちゃんっ子
- 趣味:手芸
- 夏休みは弟5人の世話で大変。でも一日くらいは上京して竹下通りに行ってみたい
なんて親近感を抱かせるエリートなんでしょう。こんなエリートなら大歓迎です。
人は顔では判断できないのですね。心に刻んでおきます。