セヴィアン・グローバーによる、リズムタップとクラッシック音楽の融合


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ダンスはジャンルによって好き嫌いが激しく分かれると思いますが、それでも、ジャンルを飛び越え、誰もが認める世界最高のダンサーと言われる人は何人かいます。

セヴィアン・グローバー(Savion Glover)は、その内の1人に数えられるでしょう。小鳥ピヨピヨでも何度か紹介した熊谷和徳や北野武監督「座頭市」にも出演したザ・ストライプスが大いに影響を受け、オフブロードウェイで「Bring in 'da Noise, Bring in 'da Funk」を大成功させた、リズムタップの第一人者です。

その彼が、4月に来日します。しかも去年ニューヨークで大きな話題になった、「クラッシック音楽とリズムタップの融合」、クラシカル・セヴィアンの公演を引っさげて!!!

 
Savion2006032101セヴィアン・グローバーin クラシカル・セヴィアン
タップの神 セヴィアン・グローバーが、クラシック音楽と夢のコラボレーション!

2006.4月11日(火)~4月16日(日)
東京国際フォーラム ホールC

 
ヤバい!! これは絶対行った方がいいですよ!
ニューヨークでの公演レポートによると、こんな感じらしいですから。

e+ Theatrix!より:

Savion2006032102今回の公演は、「ノイズ&ファンク」では存分に観られなかった彼の超絶的なテクニックとアーティスト/表現者としての側面が存分に楽しめる、絶好の機会である。彼の魅力であるインプロヴィゼーション(アドリブ)的な要素に、クラシックという譜面音楽がどのように組み合わさり、どう化学反応を起こすのか?すべての観客はそこに注目して劇場まで足を運ぶのだ。

12名からなるオーケストラが奏でるヴィヴァルディの四季「夏」の第3楽章で、幕は開く。ドラマチックなヴァイオリンの旋律が始まると、セヴィアンがタップシューズをスライドさせながら舞台に登場する。そしてその足で主旋律を奏でるのだ。もちろんヴァイオリン奏者も主旋律を奏でている、しかしセヴィアンのビートは、まるでそれ自体がメロディを持つものかのように、観客を異次元へと引き込む。これまでのタップダンスの公演、そしてクラシックコンサートとは全く違う感覚だ。セヴィアンの純粋なファンは今までの彼のイメージとは異なるパフォーマンスに歓び、クラシック音楽のファンは彼が提示した全く新しい可能性に驚きの声を挙げたことだろう。その証として公演後のスタンディングオベーションは一向にやむ気配もなく最高の賛辞が彼とそのオーケストラに向けられた。


僕は2度行きます。初日と土曜日の夜。
もしもっとチャンスがあれば、もっと行こうと思います。

前回の「ノイズ&ファンク」は、結局4回行って、4回とも死ぬほど感動しました。
今回も……楽しみだなあ。待ち遠しいです。

 
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セヴィアン・グローバーのムービーがどっかにないかなあと思って探したのですが、YouTubeにもGoogle Videoにもないですね……
その代わり、セヴィアンの師匠たちのムービーを見つけました。グレゴリー・ハインズ主演「TAP」の1シーンで、1950年代のタップダンサーたちが次から次へと自らの技を見せてくれます。鳥肌モノです。

 
 
Savion: My Life in Tap
Savion Glover (著), Bruce Weber (著)

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タップ

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