相手の事情や気持ちを尊重して、
気持ちよく例外を認めてあげる、
そんな社会が「美しい国」ではないかと思います。
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今日、某カフェに、若い女の子が2人いました。
なんか、髪の色の話をしているようでした。
A子:「髪、赤くしたんだー」
B子:「うん」
A子:「前は茶色かったよねー」
B子:「うん」
A子:「今、就活中なのに。なんで何がなんでも髪を染めるの?」
B子:「あー、わたし、髪が黒いと、すごくおっさん顔になるから」
それじゃあしょうがないですね。
秋田経済法科大も、この娘だけは大目に見てあげてほしいと、切に願います。
小沢主義 志を持て、日本人
小沢 一郎 (著)