新世代の感動表現あれこれ


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Kirifuru2006111802

 
先々週、日光に紅葉を見に行ったんです。

上の写真は「霧降の滝」。
相変わらず写真はノット・アートで恐縮ですが、
実物は本当にキレイでした。

 
うっとりと見とれていた……はずなのですが、
今思い返してみると、
そのとき周囲にいた3組の男女のセリフが、
妙に記憶に残っています。

 
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【A組】
見た目はホスト風の男子3人。
1人が紅葉に見とれていますが、
残り2人は、なにやら話し合っています。

 
 
 
ホストA:「なあ、お前、これ、キレイだと思う?」
ホストB:「ああ……たぶん、キレイだよな」
ホストA:「だよなあ、これって、キレイなんだよなあ」

 
 
 
自分に自信持てよ(泣)。
紅葉の感想くらい、好きに持っていいじゃないですか。

 
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【B組】
サークルの仲間。男5人組。
みんな見とれていたのですが、
そのうちの1人(亀梨似だけど非イケメン)が、
突如叫びだしました。

 
 
 
亀梨:「こんにちはー! キムイルソンでーす!」

 
 
 
それを聞いた瞬間、残りの4人は、
ものすごい速度で帰っていきました。
友情って脆いな、と思いました。

 
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【C組】
大学生カップル。
ヤバンバ風の女子が、デジカメを取り出しながら、
こう叫んでいます。

 
 
 
ヤマンバ:「寒いけどヤバい!!!」

 
 
 
その場を表現する実に的確な表現だったのですが、同時に、
美しい日本語は2度と戻ってこないことを強く感じた、そんな2006年秋でした。

 
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日光って面白いところですね。
来年も行こうと思います。

 
 
日光東照宮の謎
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