僕が悪いんですかね……
前回に引き続き、
今年のファッション業界にも、
全くついていけそうにありません。
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男子中学生が銀紙で作ったメガネに見えて仕方ありませんが、
きっとすばらしいアートなんでしょうよ。
前が見えそうにありません。
でもそんなことは、お洒落に比べれば、
大したことないんでしょうね。
半笑いです。
かなり自虐的になっている様子がうかがえます。
彼女は今後、仕事を選ぶようになっていくと思われます。
いじめられています。
つぶらでまっすぐな瞳が切ないです。
ズボンくらいはかせてもらいましょう。
……これはいいんじゃないですか?
好きです。
目から有害物質が出ています。
今すぐ病院に行きましょう。
ビーチク見えてます。
ここまで透けてもオッケーなのなら、
もう何も着ないでもいいですね。
なんだか疲れています。
顔を隠しているというのに、
「もうどうでもいいや」
と自暴自棄になっている気持ちが強く伝わってきます。
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モードとは、
許容範囲の最前線で戦うことと、見つけたり。