小鳥ピヨピヨ

MAIN STREET

毎年恒例の巨大ダンスショーケースイベント、
スタート3分前！

（携帯から更新）

リップ・プレートを見ていつも思うこと

（写真はエビちゃん。元）

たぶんお洒落って世界中どこででも、
基本的には異性にモテるためにはじまったと思うのですが……

それが工夫に工夫を重ねた結果、
文化やら気候やら歴史的な影響があるのでしょうが、
どうしてこういうところに行き着いたんですかね↓？

エコな図書館、じてんしゃ図書館

　
街をのほほんと歩いていたら、

イケメンで、
着物を着て、
荷物たくさん持って、
後ろに水車をくくりつけた自転車に乗っている、

そんな若者を見つけたので、
思わず声をかけたんです。

　
　
　
　
　
僕：「なんですか？　これ」

若者：「あ、これ、図書館です」

　
　
　
　
　
図書館！？
確かに水車を見ると、羽根板の一枚一枚に、
本がかかっています。

変な顔をして美しくなる

　
スタジオに笑顔が絶えなそうな、
そういう効用はあるヨガなんだと思います。

ジャズな口パク

　
天才っているんですね。

CROSSBREADさんのトコで知ったこのビデオ。
今まで見た中で最もクールな口パクです。

対応性の遅さと、情報量の少なさと、手工業的しんどさ

　
Cnetによると、
今は全世界的に「コンテンツの『つまみ食い』現象」が進んでいて、
重厚壮大なものよりも、
ミニゲームや１曲ごとの購入や短いニュースや短いメールといった、
手軽で短時間に消費できるものに需要が集中しているそうですね。

というコラムを読んでいて、
ふと、村上春樹のこんな言葉を思い出しました。

ポケモンが真にグローバルなコミュニケーション端末である６つの理由

　
……このタイトルがジョークだと気づいてもらえるといいのですが……

　
さて、気を取り直して。

ポケモンの新機能が、
想像をはるかに超えてグローバルで、

「今どきの子どもはこんなことするの！？」

と、かなりビビりました。

73歳のスイス青春旅行

　
ゲームじゃなくて実生活の方のセカンドライフに入った人が、
その人生を謳歌している話を聞くと、
なんだかこっちまで楽しく元気になってきます。

二次元じゃなくて三次元に興味を持つか否か

（画面はアイドルマスター）

　
二次元萌えがすっかり我が国に定着して久しいですが、
ふと、以前、某システム会社勤務の友人から聞いた、
超絶にヤバい話を、思い出しました。

ハーフマラソン、瀕死の状態で完走

　
……ハーフマラソン、ナメてました……