先日友だちと飲んでいて、タクシーの話になりました。
友だちの1人は、例の「真空管タクシー」に乗ったとのこと。
さすがに素晴らしい音だったそうです。客の中には行き先を告げず「1時間くらいその辺を走って」と注文する人もいるのだとか。
最近少しずつ増えてきた個性派タクシーの中には、予約の列に並ぶ客が何10人にもなる人気者になってるところも出てきているそうです。
へー。
じゃあそれを、システム化したらいいんじゃないの?
名づけて……
「キャラタクシー」!
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