『ブラックジャックによろしく』の作者が全てを投げ出したときのポーズ


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海猿」や「ブラックジャックによろしく」で有名な漫画家、佐藤秀峰さんのサイトのプロフィールが先週話題になっていましたが、ほんとスゴイですね。

 
Sato2009030201

 
こんな感じで、全部マンガになってるんです。

で、僕がことのほか気に入ったのが、何回も折に触れて出てくる、このポーズ


 
Sato2009030202

 
たいていは、身に降りかかる諸問題を解決しようとして四苦八苦した後、にっちもさっちも行かなくなったとき、このポーズをしたコマが出てきます。

見てのとおり、本当に何もない、全てを投げ出して捨て去ったような姿。
でも後ろ向きな気持ちを表しているのではないんです。佐藤さんはここで自分をゼロにリセットして、「そもそも」の根幹に戻って、考え直したり、新しい方向に踏み出したりしているのです。格好悪い姿だけど、むしろ前向きで、その最初の段階で一回、もがいていた自分が死ぬ、みたいなコマです。

確かに、最初の一歩を間違えてたら、その後いくら頑張っても目的地に辿り着かない、というケースはあるかもしれないですものね。
いくらもがいてもなかなか出口が見つからないときは、2日くらい、こんなポーズをとって全てを投げ出して、一度「そもそも」を思い出してみるのも、いいのかもしれません。

 
 
新ブラックジャックによろしく
佐藤 秀峰 (著)

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