現実を直視するあみぐるみ


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昨日紹介したサウナ道を連載しているdailyvitaminsで、もうひとつ衝撃的なコンテンツを見つけました。

あみぐるみ可愛い
それはただの偏見に過ぎないということを、痛いほど思い知ったんです。

だって、こんなんですよ?


 
 
 
Ami2009103001

電源スイッチ

 
Ami2009103002

水道の蛇口

 
Ami2009103003

ロボ(たぶん悪役)

 
 
 
 
 
 
あみぐるみから「可愛い」の要素がバッサリと削ぎ落とされ、
なんかモッサリしたものが次々と作られています。

この独特すぎるあみぐるみを編んだ方の名前は203gowさん。
業界では有名な天才編み師で、今まで誰にも習ったことがなく、完全に独学で編み続けた結果、ついうっかりこんなことになってしまったのだそうです。

 
 
 
 
 
 
 
途中で気づかなかったんですかね? だって普通、ネットとか本屋とかで調べるじゃないですか。で、可愛いあみぐるみをたくさん見かけちゃって、「わたしもこういうの作ってみたい♪」とか思ったりするんじゃないかなと思うんです……

……けど……

今の僕に足りないのは、こういう「原初の衝動にそのまま従う力」なのかもしれないな、と思いました。

なんでも小利口にあちこち調べて、周りと同じようにやってみる結果、優秀にはなれるかもしれないけど、異才にはなれない。いいモノは作れるかもしれないけど、わけのわからないものは作れない。

何も調べないで、ただ「編みたい」という気持ちだけでひたすら突き進むと、こんなにも世界にひとつだけの花を咲かせることができる。
なんだか凄まじいものを見てしまった気がします。個性の潜在能力って、すごいんですね。

 
 
ペネロペのあみぐるみ
タカモリ トモコ (著)

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