ダイソンの「羽根のない扇風機」エアマルチプライヤーの説明会で、最も衝撃を受けたこと


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あちこちで話題になりつつあるダイソンの新製品「エアマルチプライアー(Air Multiplier)」の説明を、ダイソンの社長から直々に聞くことができました。

エアマルチプライヤーは「羽根のない扇風機」。飛行機の翼が風を強く後ろに押し出す航空力学を応用して、翼をクルッと丸めてそこに風を流し込んでみた、という製品です。
デザインもこんな感じ。超おしゃれ。

 
Air2009101601
(手はコグレさんの手)

 
社長の、「そもそも、なんで扇風機を作ろうと思ったのか?」という説明が興味深かったです。

社長はもともと、エアコンが嫌いだったそうです。フィルタがあるとはいえ雑菌を部屋に撒き散らすし、必要以上に部屋の何もかも冷やしすぎるし、環境にも悪いし、電力も使いすぎる。

かといって、従来の扇風機も嫌。羽根が作り出すムラのある風の塊を浴びながら仕事はしづらいし、子供には危険だし、掃除もしにくい。

だから、より人にも環境にも優しい送風機を作ってみた。航空力学を応用して、非常に小さい力で、非常に大きな風を作り出す。こんな感じ。

Air2009101602

自然の風のようにスムーズで体にも優しいし、もちろん環境にも優しい。子供も安全。掃除もしやすい。

なるほど……エアコンの冷却も扇風機の風も嫌って、結構多くの人が思っていることじゃないでしょうか?
実際に風を受けてみましたが、確かにとても「浴びててつらくない」風でした。異様にシンプルでオシャレだし、値段も4万円弱くらい。

もうすぐ冬に突入するのですぐにではないですが、来年に向けて買ってもいいかなとグラッときましたよ。

 
 
 
でも……

 
 
 
今回の説明会で、僕が一番びっくりしたのは、やはり、

 
 
 
 
 
Air2009101603 Air2009101604

 
ダイソンの社員が、社長以下全員、映画『ガタカ』みたいに超美形ぞろいだったことです。

なんか盗撮みたいな写真でわかりにくくてすみません……小者なもので「気づかれないようにしなきゃ」と思ってしまって……

こんな洒落た製品を出すためには、普段から洒落た人たちに囲まれて、洒落た生き方をしていないといけないのかもしれませんね……自分の人生全体を省みるいいきっかけになりました。ありがとうございました……

 
 
ガタカ
出演: アラン・アーキン, イーサン・ホーク 監督: アンドリュー・ニコル

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