たまたまアマゾンで「ストップ!!ひばりくん!」をオススメされたので、買ってみたのです。ええ、だいぶ前の話ですが。
ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション1
江口 寿史 (著)
で、この週末にダラダラ読んでいたのですが…
ヤバい。
超ヤバい!
ひばりくん超可愛い!
何これ怖い!
なんか色々揺さぶってくる! 考えさせられる!
ほら、ひばりくんって、男じゃないですか。
最初っからそれは判ってることなのですが……
読めば読むほど。
可愛いし、度胸座ってるし、明るいし、颯爽としているし。
男としても女としても大変な魅力。
だから、全くそんなこと悩む必要ないのに、
「もし自分が耕作だったらどうだろう」
とつい考えてしまうのです……
全然揺さぶられたくない根幹を揺さぶられます。みなさんも試してみてくださいよ。なんか心臓に悪いから。
弾さんがストップ!!ひばりくん!読んだらどんな感想書くのかなあ。「もはや男や女といった区分は意味をなさないのだ」とかマッチョなことを言うのかなあ。