飯野賢治さんと言えば、(たぶん)世界初の本格的なフル3DCGゲーム「Dの食卓」や、最近だとiPhoneゲーム「newtonica」やWii「きみとぼくと立体。」で有名なゲームクリエイターであると同時に、音楽関連の活動、あとさまざまなモノに関して審美眼が高いこと、それと、ビジュアルが有名であります。
何といいますか、一度見たら忘れられない。
その飯野さんが、12月3日の深夜に、麻布十番のDeparture Loungeでライブ兼Twitterユーザーの忘年会をやるのですが、そのフライヤーがですね……
マイケル、少し幅広くなられたんじゃないですか?
いや違う、これ飯野さんのシルエットだわ。
なんだろうこのポジティブ感(by @yamato)。このままクロスした足をほどく要領でクルクルとターンする飯野さんが、目に浮かぶようです。
マイケルがこれ見たら、アル・ヤンコビックのFatと勘違いするんだろうなあ。
これはライブの登場シーンが楽しみですね。行きたい方はお店に直接行くか、Twitterで飯野さん(@kenjieno)宛につぶやいてください。
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