小鳥ピヨピヨ

VIRONの豚肉のパテのバゲットが贅沢すぎる

VIRON渋谷店にて購入。豚肉のパテとピクルスを挟んだバゲット。1000円。

相当なボリュームのパテで、夕食はこれだけでいい感じ。
贅沢で美味しいです。

(iPhoneより)

気になりすぎる会話

先日、電車に乗っていたら、向かいに座ってる女の子２人組の片方が、こんな話をはじめたんです。

「そういえば、この前さ、エクソシストごっこをしてたらさぁ……」

しかし、話は始まったばかりだというのに、聞いてる側が降りる駅に着いてしまい、

「……してたらさぁ、あ、降りる？ じゃあバイバーイ」

と、話が中断してしまったのです。

あれからもう２週間ほど経つのですが、いまだに話の続きが気になっています……
「エクソシストごっこ」ってなんだろう……
そしてそこで何が起きたんだろう……

(iPhoneより)

就職活動に有利なトイレ

千駄ヶ谷駅前で発見した「就活サポート、出会いのトイレ」。

いくら考えても謎は深まるばかりです。

なぜ出会いが就職活動のサポートになるのか。
なぜトイレで出会う必要があるのか。
トイレでは誰と出会うのか。企業の人事担当者か。就職活動中の仲間か。はたまたＯＢか。
そもそもなぜトイレで就活をサポートできるのか。

でもまあ、困ってる人は、藁をもすがる思いで、このトイレに駆け込んでみたらよいかもしれません。
ウンがつくかもしれませんからね。おあとがよろしいようで……

(iPhoneより)

外苑前で神戸バーガーを食べてる

店の名前は「Ｅ・Ａ・Ｔ」。赤身中心の肉を丁寧に焼いた、上品な味のハンバーガーです。美味しいし、見た目ほどカロリーもない気がします。

ところで、メニューを見たら、同店について、このような紹介文が書いてありました。

「Ｅ・Ａ・Ｔは、ロサンゼルスマガジンで紹介される「トップ10シェフ」に２度選出されたことのある米唯一の日本人「MICHI」と、神戸の精肉会社「山晃食品」によってプロデュースされた」

驚くほどどのようにも読める文章で、びっくりです。

なんでこんな書き方してるんだろう……何か隠したいことがあるのかしら……
読めば読むほど、凄いのか凄くないのかわからなくなってきますが、ハンバーガー自体はとても美味しかったです。

(iPhoneより)

ブレイブボードやってみたんだった

スケボーみたいなんだけど２輪しかなくて、真ん中がキュッと絞られたひょうたんみたいな格好した乗り物。

だいぶ前の話だけど、ジャスコで体験会やってたから、買い物ついでに試してみたのでした。

ちょっとコツを掴めばすごい簡単で、５分くらいで滑れるようになりました。
腰をグイグイと前後にひねると、ブレイブボードのくびれてる部分もねじれて、それで前に進む、みたいな感じです。

楽しいんだけど、これを公園や道路でやってる大人って、見たことないんだよなあ……

これを外で乗ってるのは小学生ばかりな気がするので、そこに混じって腰をグイグイとひねって颯爽と滑るのは、ちょっと勇気が必要です。

(iPhoneより)

ミルク髭の子猫

本人は夢中で一生懸命なんだけど、笑っちゃう……

　

爆発する湖

なんで！？

　

（上の動画が見れなかったらこちら）

　

清澄白河ってなんか良いとこですね

公園もいいし、食材屋やレストランやカフェもたくさんあるし、それにしては古い街でひなびているし。
海抜とか市のサービスとかは調べてないけど、とりあえず僕の中の「吉祥寺以外だったらどこに住みたいかリスト」に加わりました。

(iPhoneより)

店で親切にされて、ふと思ったこと

気に入ってた店でも、店員さんに顔を覚えられ、親しげにしてもらって特別扱いされると、その後なんとなくその店に足が向かなくなる現象に、そろそろ名前がついてもいいんじゃないかと思います。

(iPhoneより)

iPhoneアプリ「朗読執事」ヤバい

iPhoneアプリ「朗読執事」。大ヒットだった「朗読少女」の続編だそうです。無料。

微妙に人種がわからない、マークなんとかという執事が、よりによって芥川龍之介の「羅生門」読んでくれます。

読んでもらってる最中に脚や肩に触ると……なんだろうこのカオス感。このアプリを審査したアップルの中の人は、いったいこれをどう思ったんだろう……

今後もたて続けに、「朗読熟女」とか「朗読CEO」とか出していって欲しいです。

(iPhoneより)

【ソーシャルわき道症候群】とは？

【ソーシャルわき道症候群】

本来何か目的を果たすためにパソコンを立ち上げたはずが、うっかりTwitterやFacebookやTumblrやSkypeやニコ動やPixivやGoogleリーダーや２ちゃんまとめブログやブログ書きなどで時間をつぶしてしまい、気がついたら３時間くらい経っていること。

「あ！　もうこんな時間！　ああ、この時間を○○に使っていれば今頃……」という強烈な悔やみと脱力感が特徴。
ああ……でも100%完璧に自分のせいで誰も恨めないし……

　
　

ドラえもんのひみつ道具みたいな名前のトイレ

「だ〜れ〜で〜も〜ト〜イ〜レ〜！」って言ってる大山のぶ代さんの声が聞こえてくるかのようだったけど、よく考えたら今のドラえもんの声って大山のぶ代さんじゃないんだよなあ。
この世の中に変化しないものなんて何ひとつないのだなあ。

(iPhoneより)

半分に切れた千円が500円になった

財布の中に半分だけになった紙幣があったので、銀行に持って行ったら、「鑑定の後、500円お渡しします」と言われました。

紙幣というただの紙が半分になると、価値も半分になるんだ。対応としては妥当なんだろうけど、なんか変な気分。

(iPhoneより)

アウトレット、工場見学、パワースポット

この３つをセットにした旅行業者はマジ天才だと思う。

(iPhoneより)

30代や40代

年齢をテーマにした雑誌の吊り革広告が並んでいたので撮影。

加齢と戦うのではなく、無視するのでもなく、諦めるのでも屈するのでもない、より成熟した年齢との付き合い方が、日本全体でますます大きなテーマになっていくのでしょうね。

この世代多いから、という理由だけじゃなくて。視野の広い、希望がもてるモノの見方が必要とされているから。

(iPhoneより)

JAXAから加齢臭を防止するシャツが届いた

このmxpというシャツは、なんと汗の匂いを92%、加齢臭を82%も消臭する特殊素材を使ってるらしいですよ、奥さん。

宇宙船ではなかなか着替えのチャンスもないので、このような服が必要なのだとか……
JAXA COSMODE Project認定商品です。

科学ってすごいね……それにしても何故僕に……

(iPhoneより)

エスプレッソを頼んで忠告を受ける

スタバでエスプレッソを注文したら、店員さんに、神妙な表情で、こう確認されました。

「……とっても小っちゃいカップですが、よろしいですか？」

エスプレッソを大きいマグカップで飲むのは範馬勇次郎だけだから！

あーびっくりした……まあ、確かにエスプレッソのカップはオモチャみたいな形と大きさだから、知らないお客さんから時々クレームがくるのかもしれないですね……

そして実は、超熱いエスプレッソをマグカップになみなみ注いで飲んでみたくはありますけどね……

(iPhoneより)

うへこの日本人ダンサービデオかっちょいー

超お気に入りでいつも更新を楽しみにしているYouTubeチャンネル「YAK FILMS」の新作に、日本人ダンサーが出てました。

　

（もし表示されなかったらこちらから見てください）

　
うへー格好いい！　上手い下手っていうか、雰囲気が素敵。もちろん撮影や編集の妙もあるのでしょうが。
特に１人目のワルっぽい動きがたまりませぬ！

New Jack Swing Brothers Japanというチーム？か何かだそうですが、不勉強ながら知りませんでした……どの分野でも世代交代っていうか、どんどん新しい人が出てきますね。

そういえばフランスで行われたダンスの世界大会観戦記をまだ書いてないや。時間を見つけて近いうちにー

ピンクの発泡酒で真夜中の被災地支援

宮城のお酒。ピンク色の可愛いスパークリング・サケです。

一ノ蔵「花めくすず音」。「すず音」というお酒に、地元の黒豆から抽出した桃色を足してできた、デザートみたいな発泡性の日本酒でし。

(iPhoneより)

甘酸っぱすぎる会話禁止

GW最終日なんていうロマンチックな日に、吉祥寺の有名老舗カフェで、まだカップルってわけではないらしい大学生くらいの男女が、恋愛論とか友だちの噂とかみたいな、何てことない青春トークの振りをして、互いの胸の内を延々と探り合うような甘酸っぱいトークを交わし続けるのは、ホント勘弁してください。

隣でカレーを食べてて、何度もむせましたよ……お前らもう付き合っちゃえよ……

(iPhoneより)

このワイン超美味い

別に特別なものでも何でもない、近所のスーパーで買った1200円くらいのワインなんだけど、むちゃくちゃ美味かったです。

チリのワイン。コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ。ほんのり甘くて柔らかくて、でも若々しい的な感じです。

地中海の光で編んだビロードのような。シルクでできているiPhoneのような。冬眠から目覚めたばかりの小熊が陽光の中を笑いながら駆け抜けた跡のような。ワインの味の表現方法ってこんなんでいいの？

(iPhoneより)