真逆の2冊、『ギークガール』と小林弘人著『メディア化する企業はなぜ強いのか』が机の上に置かれていた


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なぜこの2冊を同じ日にご献本いただいたのか……いつものことながら神の采配は謎です。
何か手の込んだネタなのだろうと勘ぐらざるを得ません。

 
Books20111130

 
この2冊を合わせ読みしろというのでしょうか……難解すぎます。

左は「ギークガールAmazon)」。iPhoneとWebとアキバ系が好きな女子とそういう女子が好きな男子向けのムック本です。まつゆうとかもふくちゃんとか安全ちゃんとかでんぱ組.incとか夢眠ねむさんとか出てます。

右は「メディア化する企業はなぜ強いのかAmazon)」。ココログ立ち上げ時もギズモードでもお世話になっているこばへんこと小林弘人さんの新書で、タイトルの通り超ビジネス書です。

この2冊が同じ列に並んでるだけで、大変な違和感を感じます。

うーんうーん、ちょっと交互にパラパラめくってみましょうか……

Books2011113001【こばへん本】

「オウンド・メディア化戦略で活路を拓こう!」

Books2011113002【ギークガール】

「元祖ギークガールって。やっぱり勝間和代さん!」

Books2011113003【こばへん本】

「『見えないニーズ』をウェブの力で掘り起こす」

Books2011113004【ギークガール】

「夢眠ねむって聞いたら意味わかんないってなるんですけど、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんとかも同じで頭に?がつくことって大事なんだって思うんですよね」

Books2011113005【こばへん本】

「企業は物語を紡ぎ、消費者は『バズ』で応える」

Books2011113006【ギークガール】

「このゲームが楽しいっていうのを伝えたくて色んな言葉を言うんですけど、ことごとく間違っていて、それがツイッターで語録になって人気らしくて(笑)」

Books2011113007【こばへん本】

「キラー・コンテンツとは何か?」

Books2011113008【ギークガール】

Books2011113009【こばへん本】

「顧客になりそうな房(クラスター)を見つける」

Books2011113010【ギークガール】

「小学生のとき、田舎のカラオケBOXでワンドリンクで1時間10円っていうところがあって、めちゃめちゃ行ってずっとSPEEDを歌ってたら、小学生の声のままで成長したんです」

Books2011113011【こばへん本】

「ロングテール理論でニーズ可視化による先回りをせよ」

Books2011113012【ギークガール】

「オタ芸、女の子がやってもかっこいいと思います」

Books2011113013【こばへん本】

「サブカルチャー・ミーツ・ハイテクは、国産メディア化戦略のキラー・コンテンツだ」

Books2011113014【ギークガール】

もふくちゃん(ディアステージ/MOGRAなどの運営会社の社長)×まつゆう(女子ネットマガジンの草分けchelucyの代表)

……あれあれ!?
結構シンクロしてる?

深読みすればするほど、互いが互いを補完しているような気がしてなりません。適当に交互にめくっただけなのですが。
今まで頭の中でバラバラだったものの間に獣道が開通するような、不思議な感覚を覚えました。使っている単語の種類が全然真逆なので、同時に読むのは大変そうですが……

どっちか一方を持ってる方、ぜひもう片方も手に取ってみてください。
きっと新しい世界が開けますよ。

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