『孤独のグルメ』の面白さが判りすぎる齢になってしまった


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以前読んだときも、地味な設定と主人公の考えていることの細かさが面白かった『孤独のグルメ』。

孤独のグルメ

久住 昌之 (著), 谷口 ジロー (作画)

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先日、ドラマ版にLocoDishが出たのを機に、再度興味を持って読み返してみたら……

ヤバい昔感じたより100倍面白い!
なんなの一体!? 夢中です。アッという間に読み切ってしまいました。

以前の感想は、「なるほどそういう視点もあるのか」「絵が上手いなあ」「そう思うときってあるよねー。判る判る」という面白がりかただったのですが、今回は、そういう感情より一段深い、

 
しっくりと肌に合う。

しみじみと感じ入る。

ゆったりと満ち足りた気持ちになる。

 
といったレベルに到達しておりまして。

で、思ったんです。
これってつまり、僕が齢をとった、ということなのだろうな、と……
主人公の歳に僕が近づき、主人公と同じような侘び寂びを感じ取れるようになってきているのだな、と……

齢をとったからこそわかる漫画、まだまだ他にもありそうですね。
ところで『孤独のグルメ』は、最近はSPA!に不定期連載をしているそうですね。既に見落としてる回もいくつかあると思うので、ぜひともまとめて単行本化していただきたいです。何度も何度も目を通して、作品世界にどっぷりとつかりたい。

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