Penの『サイボーグ009完全読本』が激熱だった


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もう最新刊ではないので店頭にはないのですが、雑誌Penの『サイボーグ009完全読本』は激熱ですね。

Pen (ペン) 2012年 9/1号 [雑誌]

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買ってからずっと積ん読していたのが悔やまれます。
サイボーグ009誕生のきっかけはじまって、全話解説、キャラクター解説、石ノ森章太郎自身の紹介、年表、数々のエッセイ、などなど……

石ノ森章太郎の長男が14年(!)もかけて書かれた小説版009完結編のことはこのPenではじめて知りましたし、

サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD'S WAR I first (角川文庫)
石ノ森 章太郎 (著), 小野寺 丈 (著)

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その小説を元にした漫画がクラブサンデーでWeb上で連載されていることもPenではじめて知りましたし、

今月末公開のサイボーグ009映画『009 RE:CYBORG』がすごい面白そうなことも、Penで知りました。

003のテンプスタッフのCMでしか印象なかったので、Pen読んでなかったらあやうく観逃すところでした。危ない危ない……

ありがとうPen(ステマじゃないですよ)。

サイボーグ009は、僕の中でも特別強く心に残っている漫画です。
最初はすごく小さい頃、アニメで観たのかな。内容は忘れてしまったのですが、オープニング曲は今でもそらで歌えるほどよく覚えています。

その後、通ってたピアノ教室に全巻揃っていたので、読みふけりました。
元々人間だった人が、サイボーグという人間ではないものになってしまった、そしてそれは一方通行の変化であり、決して元の人間に戻ることはできない、その悲しみがコマから溢れ出ていました。その大人びた哀愁が新鮮だったのを今でも記憶しています。

思い出に残っているエピソードは、敵の双子のサイボーグ010ですかね。
電撃を出す最強のサイボーグでしたが、常に電気を帯びているので、兄弟で触れ合うと死んでしまう。死ぬ時にようやく2人はかすかに手を触れ合う。

あるいは、009の加速装置が敵のギリシャ神話の神みたいなのに見破られてしまうエピソード。
「お前の能力はまさかそれだけではあるまいな?」との敵の問いに対して、009は、「あとは勇気だけだ」と返します。

ただ、細かいエピソードは結構今でも思い出せるのに、ひとつのストーリーの塊としては覚えてないんですよね。今回Penを読んで、サイボーグ009が大きな枠組みで見ると、実は未完の作品だってことを知りました。エピソードばかり頭に残っているのは、きっとそのせいです。

とりあえず小説と、10月27日から公開される劇場アニメは観ようと思います。
エヴァもやるしGOTHICMADEもやるし、今年の秋はアニメ映画がやたらと豊作ですね……アニメ三昧になりそうです……

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