サカナクション新アルバムで、魚がっ! 魚がっ!


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一匹も出てきませんでした。全然関係なかった。
けど、もしかしたらどこかで一言くらい「さかな」って言ってるかもしれないので、後で聞き直してみようと思います。

と、いうわけで、サカナクション新アルバム、その名も『sakanaktion』が発売されたので、さっそく購入しました。

sakanaction
サカナクション

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先行シングル『ミュージック』も人気ですね。

さて、アルバム全体を聴いてみた感想としては……

良かった! とても良かったです! 今日の通勤電車はとても楽しい1時間でした!

全体的に、従来のアルバムよりもテクノ寄りな気がします。最初の方なんて、一瞬「あれ? 今、間違って電気グルーブの新アルバム聞いてる?」と疑っちゃったくらいですから(注:こっちもとても良かったです)。
ロックなバンドな感じは、減ってるかな。
でも、どこからどう見てもサカナクションなサウンドに仕上がってます。洋楽でバンドにエレクトロを取り入れてる、例えばGorillasとかとは全然違う方向性です。

ザ・シングル・コレクション2001-2011
ゴリラズ

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そして僕はこの「サカナクションな感じ」を、とても「J-POP的/日本のロック的」だと感じます。

以前「TSUTAYAは便利」というブログ記事に書きましたが、僕は今年のはじめに、今までほとんど聞かなかったJ-POPや日本のロックを聴きまくりました。

サカナクションはそのプロジェクトで発見した最大の成果物です。
僕がサカナクションを最高だと思ったのは、彼らに(僕が聞き慣れている)欧/米のダンスミュージックの要素が入っているからではなく、彼らがそのような要素を取り入れているにも関わらず、どうしようもなく日本的だったからです。日本のJ-POPやロックの格好いい部分が凝縮されている! そんな風に感じたのです。

これは僕が、MISIAを「邦楽か洋楽かとか関係ない。とにかくMISIAは最高」と考えているのとは全然違う方向性です。僕は日本の曲として、サカナクションの曲を愛するようになったのです(注:MISIAの15周年記念ベストアルバムが出てます。これも良かったです)。

渋谷系ど真ん中の90年代中頃に渋谷HMVとか通い詰めていた渋谷系大好き人たちは、同じような気持ちだったのかもしれません。
他の国には全然ないノリだけど私にはすごい刺さる! これは私たちのノリ! 私たちのミュージック! 的な。

ちゃんと思っていることと言えたかどうかかなり謎ですが、とにかくサカナクションの新アルバムはとても良かったです。個々の曲もいいけど、アルバム全体として完成されていると思いますので、ぜひ通して聴いてみてください。

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コメント

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