えいっ:リーダーは扉を開ける係にすぎない


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広告は以上です。

別ブログに書いていた「えいっ」を、半年ぶりくらい?に、こっちのブログで再開。

※「えいっ」のルール:一気に書いて、ほとんど推敲せずにそのまま公開。所要時間15分以内。

さて。

編集長、エディター、ディレクター、シニア・ディレクター、プランナー、プロデューサー、企画屋。
業界によって、いや、会社によってそれぞれの言葉の定義が少しずつ違うと思うのですが、とにかく、ここでは狭い意味で、主にネット系の業界で「何かサイトやサービスを作るときの、プロジェクトリーダーの人」に向けて、注意点的なメモを書きたいと思います。

こういう仕事をしていてつくづく思うのは、リーダーというのは「扉を開ける係にすぎない」ということです。

「扉を開ける」とは、「方向性を見せる」ということです。

例えばサービスのディレクターであれば、「こういうサービス」というビジョンを俯瞰で見せる。今作ってるサービスでは、最初にこういう図を延々と書いて、チームとイメージを共有しました。

Openthedoor20140514

編集長であれば「こういうトーンでこういう内容のことをこういうペースで発信する」という基本的なトンマナを決める、ということです。これについては昔「ブログメディア運営のための55の鉄則」という記事を書いたので、もしご興味あればそちらをご覧ください(長いです。これ12くらいに鉄則減らせたかもなあ)。

で、ここからが注意ポイントなのですが。

扉を開けた人が必ずしも一番良く見えているとは、限らないのですよね。

ともすると、扉を開けた人は、自分が扉を開けたもんだから、自分が一番扉の先の景色が見えていると思いがちです。
他の人の意見より、自分の意見の方が正しいと思いがちです。

でも、確かに自分が開けた扉だけど、他の人のほうがよく扉の先の景色が見えていることって、結構ある。部分部分でいえばほぼ100%、自分が見えていないどこかを、他の誰かは見えている。

だから、リーダーは、一度ドカーンと扉を開けた後は、謙虚に謙虚を重ねて、一緒に扉の向こうを見ているチームメンバーや、たまたま通りかかって扉の向こうを覗いた誰かさんの意見を、真摯に受け止めて真剣に検討するのが良いと思います。
あんまり人の話ばかり聞いていると自分の軸がぶれてしまうので、まあほどほどにバランスよく、は気をつけなきゃいけませんが。

みたいなことを、理由は忘れましたがとにかくメモしといたほうがいいと思ったので、メモ代わりにえいっと投稿します。たぶん自戒をこめて、っていうことなんだろうなー。バイバイキーン!

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