Apple Watchじゃなくて、カシオのDatabankを腕に巻く


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最近、周囲の人がことごとく腕にApple Watch的なものを巻いています。

まあ業界が業界なのでかなりの偏りがあると思うのですが、あまりに多いので頭にきて、僕もつけることにしました。

カシオの名機「データバンク」を。

どうですこのレトロフューチャー感! 色の組み合わせの妙! 日本的カワイさ!

データバンク。子供のころ、どれだけ憧れたことか。
通常の時計やアラーム、ストップウォッチなどの機能に加え、チマチマとクソ小さいボタンを押せば、電卓で計算したり、電話帳を登録できたのです!
まだみんな、友だちの電話番号を手帳に書いてまとめていた時代です。「手首に巻いた小さなコンピューターに、友だちの連絡先が全部まとまっている」。そのSFチックな世界観に、いちる少年は胸をワクワクさせたものでした。

それが数年前に復刻。しかもやたら洒落た色使いで。
「誰もこんな小さいボタンは使わない」
「でもこのボタン群こそがこの時計のファッションポイント」
「そしてこのボタンはちゃんと『機能』を持っていないといけない」
この辺がよーくわかっていらっしゃる企画屋の方に、まさに乾杯でございます。

噂によるとこの復刻モデルはメールも打てるらしいですが、やり方がわからないし、たとえできたとしてもあまりにも面倒くさそうなので、使う気はありません。
でもいいんです。この時計を腕に巻き、2015年の東京を歩く。それ自体がApple Watch的な洗練さに対してオルタネイティブを示すという意味を持つのですから。

例によってAmazon欲しいものリスト経由での誕生日の奥さんからのプレゼントです。いつもありがとうございます。
以前もお伝えした通り、諸事情があって最近は腕にRainbow Loomを巻いているので、もう僕の腕は二重にわけわからないことになっているし、二重に時代に逆行しています。
本人ですら、左腕を眺めるたびに「何があったんだろう?」と困惑するほど意味不明ですが、まあ可愛いからいいでしょう。まだApple Watchユーザーから「いいなあ!」と言われたことはありませんが。

 

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