なんかもにょもにょいじってたらできた……
今回は、こんな画像をPythonで作りました。オリジナルのロケット画像を、赤だけにしたり、白黒にしたりして、くっつけて並べた感じです。
いつもの「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」で学びました。でも以下のコード、なんか繰り返しに見えるところが多かったので、for文でまとめられないかなーと、この1週間ほどあれこれいじってたんですよね。
https://gist.github.com/kotoripiyopiyo/e6fdc515e5f4aa09e65afc0619182ced
でも、どうも変数を動的に生成するってのが難しいみたいで。
たとえば「rocket」と「r」「g」「b」があって、for文で「rocketr」「rocketg」「rocketb」を作るのは難しい。
そういうのは配列(シーケンス)の役割だろう、と。
じゃあ配列やればいいのですが、基本的に3次元配列をごにょごにょやっているので、それにプラスして変数を配列にすると、なにのどこをいじってるのかわからなくなりまして。
いろいろテストしながらいじっていたら、ある日、フッと実行できてしまいました。
https://gist.github.com/kotoripiyopiyo/37d182947a0c234b0666f361a2dc28de
実行コードが27行→22行になっただけで、あまりコンパクト化には貢献しなかったようにも思うし、そもそも今回の多次元配列をカンゼンニリカイシタわけでは全然ないのですが、まあ動いたからいいか…
Tellus学習コースも残りわずか。ちゃんとやりきるぞ!
そしてその後は……
夜中のテンションで、こんな本を買ってしまって、そもそも本開きながら写経するのが難しすぎるし、内容も難しくて開いて秒で閉じてしまいましたが、まあ、うーん、どうするかな……
ちょっと考えておきます……