「小鳥ピヨピヨ」は、僕が思ったことや体験したことを徒然と書いてるブログです。たいていは日常でのささいな出来事に過剰反応しています。面白系や可愛い系の記事が多めです。
● 書いてる人
清田いちるといいます。
メアドは「infokotoripiyopiyo あっと gmail.com」。
Twitterアカウントは@kotoripiyopiyoです。
● アフィリエイトについて
小鳥ピヨピヨはAmazonアソシエイトと楽天アフィリエイト広告を掲載しています。
● 仕事
サービス企画屋&さすらいの編集長。
編集長とかメディア立ち上げをよくやります。また、新規サービスもよく立ち上げます。ポジション的にはプロダクトオーナーになります。
付随して、サービスやメディアのアドバイザリーなどさせていただくこともあります。
【現在】
ライブ配信サービス「LIVEPARK」で執行役員CWOという名の元、なんでもやっています。CWOのWはWhatやWowだとのことです。「のぞいてニッポン」というメディアの編集長もしています。
【過去】
・ガジェットメディアギズモード・ジャパンの立ち上げ&初代編集長をしていました。iPhoneが出る直前くらいからジョブズが逝去するまでかな。
・「未来を感じる」をコンセプトにした動画メディアbouncyの編集長をしていました。
・日本で最初に勢いよくブログサービスを導入、提供、展開していきました。ニフティの「ココログ」といいます(それまでは、ブログのようなCMSは法人用途の非常に高価なものでした。普通の人は日記サービスを使っていました)。日本でのブログ普及に尽力し、「ブログの女王」などを排出しました。
・その他、時間の許す範囲で、ライター仕事やアドバイザリー、サービスやメディア、コンテンツの立ち上げのお手伝いをしています。
・新卒の頃はニフティで、5年間のカスタマーサポート(並びにカスタマーサポートセンターの運営と教育、システム開発)を経て、サービスディレクターに。ココログ、ドーナッツ!など十数個のサービスを立ち上げ。結局12年ほど在籍しました(ニフティ辞めたときの記事)
・ニフティを辞めた後は、10ヶ月ほどお休みしたあと、シックス・アパートに入社。同時に、ギズモード・ジャパンは、立ち上げ並び初代編集長を努めました(ギズモード編集長とzenback担当辞めたときの記事)
・シックス・アパートでは、最初から新規事業企画担当として、zenbackやblogs.com、アルファブロガー・アワード、ShortNoteなどを企画しました(zenback譲渡時のコメント)(アルファブロガー・アワード終了時のコメント)。
・その他単発書き物記事多数(「【保存版】地元民が厳選した吉祥寺のおすすめカフェにスイーツ。間違いない美味しさの「今の定番店」9選!」、「Vaio Curator's チョイス」、「【新社会人・応援ノベル】やさぐれアヤの、今日もごはん作りスギー!」、「ハンカチ用意。「大切な人」に会いたくなる脅威の体験型コンテンツ」など……
● 好きなもの
育児、家事、ダンス、インターネット、吉祥寺、音楽、ゲームなどが好きです。
ダンスはハウスの期間が長いのですが、最近はアニメーション寄りのヒップホップを身につけようとしています。
その他には、可愛いものとか、整体とか鍼灸とかピラティスとかヨガとか呼吸とか太極拳とか、そういう身体と会話する系にも興味があります。
● 受賞暦とかインタビューとか(今パッと思い出せる範囲内)
・アルファブロガー2005、2006
・blog of the yeah! 2003にてbest article blog
・ベスト・オブ・常習者サイト2005、2006
・TypePadワールドワイドマスコット最優秀作品賞
・取材は、最近だと、
・ワクワク体験を仕事に活かす「意外と」効率的な方法とは?|bouncy編集長 清田いちるさん:リクナビNEXT
・動画なのに「ライター」?bouncyの戦略に見る、動画メディアの未来:ferret
・荒野で武器を拾いながら走る。ブロガー/編集者・清田いちるさんの習慣を知りたい(前編):キャリアトレック
・近寄りがたい先輩になってない? ブロガー/編集者・清田いちるさんの習慣を知りたい(後編):キャリアトレック
・ニフティ30周年! 社史に載らなかった歴史:デイリーポータルZ
・Honda Kids(キッズ) | 人気ブロガーさんインタビュー「パパの子育て編」 | 清田いちるさん
・有名ブロガー・パパは脱ワーカホリックで子ども優先:日経DUAL
・ニフティ卒業生インタビュー:実は「社長に直談判」もオッケーな会社
・「小鳥ピヨピヨ」の中の人にぶつける20の質問【ブロガーのWA ! 】NO.14:みんな!ブロガーだよ!*
・その他、:1、2、3、4、5、6、7、8、9、多数。
それと、ラップ作ったりフリースタイルバトルに出る羽目に陥ったり、村上春樹さんからメールの返事が来たり、スティーブ・ジョブズのドキュメンタリー映画に出演したりと、不思議なことがありました。
● 書籍
全て1ページとか1章だけ書いたり、インタビューが掲載されたりしたものばかりです。
雑誌はあまり昔過ぎるのやフリーペーパーなどは載せていません(後日載せるかも)。
● 自費出版(Kindleダイレクトパブリッシング)
KDPを使って、苦労に苦労を重ねて、2冊小説を出しています。
1冊は普通の。もう1冊は超弩級の企画物です。