今日のように、ささやかだけど特別な夢がかなったときは、書き留めておいたほうがいいと思う。忘れちゃうかもしれないから。
今日、子どもたちと、ダンススクールに行った。
今日のように、ささやかだけど特別な夢がかなったときは、書き留めておいたほうがいいと思う。忘れちゃうかもしれないから。
今日、子どもたちと、ダンススクールに行った。
今日、月イチでやっていた子ども向けダンス教室を終了しました。以下の記事を書いたのが2016年3月だから、2年8ヶ月続いたことになります。
転職して忙しくなり、週末は休息を中心にしたいので、いったんダンス教室はお休みすることにしました。ただ、ダンス自体はどうせ一生続けるので、半年に1回くらい、半分パーティを目的として教えるとか、友だち(つまり大人)や社会人向けにサークル的に教えるとかは、余裕ができたら検討したいと思います。
さて。
せっかく「キッズダンス教室を運営する」というレアな体験をしたので、気づいたことをまとめておこうと思います。
とはいえ、気づきのうち、実際に教える部分については、ほぼ上記「子どもに『実践的な』ダンスを……」に書きました。だから、内容はダンスそのもの以外の話が中心となります。
やーこれはすごい。「踊るバービー人形」ことDyttoの最新作は、もしかしたら今までの中で最高傑作なんじゃないでしょうか?
ダンスのスタイルは、ベースはアニメーションとタット。で、他のダンサーが「ロボットっぽさ」とか「手品っぽさ」を追求している一方で、Dyttoは「お人形っぽさ」を追求しています。
それゆえDyttoは、昔からバービー人形だと言われていましたが、今回のは、シチュエーションの美しさ、ファッションの上品さ、映像クオリティの高さ、そしてダンスレベルの高さ、どれをとっても、今までのDyttoの、ひとつの到達点だと思います。
細かいところまで工夫が行き届いていて、何度も見ても飽きないし、難しいこと考えなくても、「美人が変な動きする」っていう一点だけで、端的にいって最高&最高。
Dytto、この後どうなっていくのでしょうね? 楽しみです……
個人的にはバレエっぽい動きを取り入れたり、モデルや役者になったりせず、ストイックにアニメーションとタットを極めていってほしいですが。
ダンスの動画を見るのが好きです。SNS無料じゃなくてさ、YouTubeとInstgramが無料の格安SIMがあったらすぐ乗り換えるのに!
ここしばらくの間ずっとチェックしているのは、
● s**t kingz
● Riehata
● Dytto
● Rushball
● Les TWINS
● Fik-shun
● kingstut
● Marquese Scott
● YouTubeチャネル「YAKFilms」
それに加えて、毎週お気に入りのダンサーが入れ替わったり追加されたりする感じです。
最近ドはまりしているのが、Ian Eastwood(イアン・イーストウッド)。
とりあえず以下の動画をご覧くださいませ。
昨今、ダンスのレベルは全体的にますます急上昇していますが、その中でも、やはりひときわ群を抜いて上手い人々がいます。
そのうちのひとり、Fik-Shunが、自分の踊りをさらに別次元にレベルアップさせていました。
Fik-Shunは若い(今22歳くらい?)ながら世界のトップダンサーです。
基本的にはポッピングやアニメーションにかなり寄ったヒップホップ/ダブステップ。トリッキーな動きの多様さと、関節の可動域の広さ、ボディバランスの凄まじさが特徴。
テイラー・スウィフトの『Shake it off』で宇宙人みたいな格好で踊っていた、あの人です。以下に、普段のFik-Shunのダンスを貼っておきますね。
しかし、WODで見せた彼のダンスは、使っている技術こそ変わりませんが、全く違う世界を生み出していました。
とてもエモーショナルなんです。感情表現が豊か。
どういう意味か?
自分の中にも多くの異論を抱えつつ、「だと思う」「な気がする」を多用すると読みにくくなるので、以下、あえて断定口調で自分の考えを書き出しますと……
僕はよく、最近のダンスの傾向(のひとつ)として、
「ヒップホップの技術でジャズダンスを踊る」
という言い方をします。
人間はできるだけコンフォートゾーン(気楽に気だるくしていられる環境)から出た方がいいといいますが、先日の僕は、あまりにも飛び出しすぎました。命の危険すらあった。
先日、ダンスのレッスンに行ったんです。
今、「これ」が多くのジャンルで起きているのだと思います。
ふと気がつくと、ダンサーやダンスに興味のある世界中の人が、YouTubeやFacebook、Instagramを活用して、ダンスを見て、学び、発表し、交流するようになっていました。あたかも世界規模の大きなひとつのコミュニティのようです。
ニコニコ動画の「踊ってみた」のような現象が、世界中のダンサーの間で起きています。つまり、
ただただひたすらに洒落ている以下のムービーに、エキストラとして参加しました。
これは以前も紹介した、ダンスから音を生成するアイテム「MOTION SONIC PROJECT」のプロモムービーです。
(そしてこの記事は、MOTION SONIC PROJECT全体の頑張りを観察し応援すべく書かれたPR記事です)。
アイテムは、見た目が以前より格好良くなり、
現場での撮影時にs**t kingz(シッキン)さんたちがデモしたり踊ったりするのを見る限りでは、ダンスの動きをより細かく拾うようになっていました。
ムービーでは音楽に合わせてシッキンさんが踊っているように見えますが、実際にはシッキンさんのダンスに合わせて、音や音楽がその場で生成されています。
たぶん、あの場にいたほとんどの人は、シッキンさんが踊ってるシーンの曲はDJが流していると思っていただろうし、僕もMOTION SONIC PROJECTの詳細を知らなかったら、すっかりそう思い込んでいたでしょう。そのくらい一致していました。
続きを読む "ダンスから音を作る「MOTION SONIC PROJECT」のムービー収録に参加してきた [PR]" »
妖怪ウォッチの曲の以下の一節に、僕は大変に驚き、また、共感したことがあります。
「雲が踊れば 風が歌いだす♪」
普通「歌う→踊る」という順番なところを、逆にする。
ダンスが先で、音楽がはじまる。
何か深い意図や想いが? それとも単なるノリ? わかりませんが、とにかく、その言葉のセンスに脱帽しました。
また、僕自身長いことダンスをやっているせいか、感覚的に、この言葉がストンと腑に落ちる部分もありました。
どこかで「最初の音楽は、同時に、最初の踊りでもあった」という一節を読んだことがあります。ジャンプして地面を踏み鳴らす。この動きが、ミュージック事始めであり、また、ダンス事始めでもあった、と。
ダンスと音楽は、双子のようなものなのかもしれません。
そんなことを思い出しながら、このPRお手伝いに参加しました。
そう、この記事は、ソニーの「MOTION SONIC」というガジェット製作プロジェクトの、PR記事です。
MOTION SONICというのは、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という体験を実現すべく、いろんな人とコラボレーションしているプロジェクトです。で、今回はダンス編。他にも空手とかラップとかと共同作業しています。
公式情報は以下。このプロジェクトの成長過程が記録されていて、面白いです。
しつこく言っておきます。PR!PR!PR!……なのですが、でも超ウルトラ級に俺得で、申し訳ないひとときでした。
何がどう俺得だったかというと、
1. s**t kingzのダンスのワークショップを受けられる
続きを読む "ダンスから音楽を作る謎ガジェット、ソニー「MOTION SONIC」をs**t kingzと体験してきた [PR]" »
ピコ太郎が外国特派員協会での会見で「最高だ」と言っていた、PPAP(ペン・パイナップル・アップル・ペン)のインド版。
観てみたら、インドどころか完全にボリウッドでした。
おかしいよ! ここまでオリジナリティ出てたらもはや二次創作じゃないわ!
いやーこれは……狙って作ったならすごい才能だし、インド人は普通に踊るとナチュラルにああなるというのであれば、やはり以前インドに行ったときの印象は間違ってなかったのだな、別の惑星みたいだわ、と、リスペクトが止みません。
あと、世界中のPPAP観てみたけど、結構みんなダンスが間違ってるんですね。
確かに簡単なようでいて、リズム取り慣れてないと、どこにアクセント置いて身体動かしてるのかわからないかも。足の重心移動と胸の閉じ開きが連動して、開いた時アクセントがあるんです。
今日子ども向けダンス会(まだやってる)でPPAPダンスを教えたのですが、あの子たち、学校で相当自慢できるかもしれないなあ。
へー知らなんだ。行きたかったなあ!
先日、セーラームーンのコスプレでヴォーグを踊りまくるダンスバトル動画をたまたま発見し、すっかり魅入ってしまいました。
彼女の名前はIda Inxi Holmlund(イーダ・ホームルンド)。フィンランドのダンサー。
すごいし、いろいろズルい。
これは素晴らしいなー。見てるだけで元気になっちゃいました。
Ksenia Parkhatskayaというダンサーが、テレビに出た時の動画です。
1920年代くらいのチャールストンの動きをベースに、1950年代くらいのビーバップとかキャバレーのコミカルな動きも混ぜ、スライドのようなファンクの動きも合わせて、そしてとにかく笑顔で、はちきれんばかりの楽しさを、レーザービームのように放射しまくります。
幼稚園、小学校、中学校などでダンスを教える羽目に陥った先生の皆様方へのヒントが入っているかもしれないので、参考になさってみてください。
先日、お試しで、全2回で、キッズ向けのダンス教室を開きました。主に幼稚園児。上は小学校3年生くらいまで。
僕は昔、社会人向けのダンスサークルやフィットネスクラブで10年間くらい教えていたので、教える基礎自体はあると思うのですが、やはり大人と子どもは違いますね。
以下、気づいたことをメモします。
以前ShortNoteに書いたのの続き。最近周囲から「子どもにダンス教えませんか?」と言われることが増えてきました。
理由を聞いてみると、どうもこういうことらしいです。
● ダンスを習わせたいけど、どこに習いに行かせたらいいのかわからない
● 小学校でダンスが必修になったので、ちょっと慣れさせておきたい
● バレエなどに行かせていたんだけど、本格的すぎてこれからもついていけるか不安。もっと「楽しい」にフォーカスしたダンスをやらせてあげたい
確かに僕は以前ダンスを教えてたこともあるし、今でもやればできると思います。
で、どうせ教えるなら、EXILEみたいな感じよりも、もう少し今っぽいのを教えたいです。
今、ストリートダンスの世界は大きく変わりつつあります。大雑把に「New Style」と呼ばれていますが、以前だったらダサくてナシだったような動きが、試行錯誤を経て格好いいものに変わり、メインストリームとなりつつあります。
大胆にアニメーションやクランプが取り入れられ、でもフリースタイルというよりはもう少し個性が尖っている(単なるフリースタイルは、特別な才能に恵まれない限り、つまらないチャンポンダンスになりがちでして……)。オリジナリティとバランスが大事、みたいな。
有名なのはみんな大好き美形双子のLes TWINSですかね。他にも素晴らしいダンサーがたくさんいます。当ブログのダンスカテゴリでも、New Styleはしょっちゅう紹介しています。New Styleって、もはやNewでもなんでもなくて、今は「これがヒップホップ」といいますか。
でも、子供向けにはどうなんだろう?
以下、長くはないですがマニアックで偏見に満ちた意見が並びます。そういうのが嫌な方はどうぞ読まずにお閉じください。明日からはまたいつもの小鳥ピヨピヨに戻る予定です。
「子ども向けクラブイベント」をやりたいと、ずっと思っています。
僕は自分がダンス好き/音楽好きなので、子どもと一緒に本格的なミュージックとサウンドで本格的にダンスして遊びたいのです。「振り付けなんかいらないんだよ。自由に踊っていいんだよ」という楽しみを子どもに知って欲しいのです。
しかし、普通のフェスやパーティでは、音量の問題があります。子どもの耳はデリケートなので、大音量はなじみません。騒音性難聴を引き起こす場合すらあります。
だから、子ども専用にクラブイベントを企画しなくてはいけません。
まず、お願いするDJは決まっています。KAZUHIRO ABOさんです。既に挨拶までは済ませています(Twitter上でですが)。
彼がたまにやっている企画に、「幼稚園DJ」というのがあります。以下の動画が昔バズっていたので、知っている人も多いかも。
僕はダンスが好きでして。
自分でももう20年以上やってるし、観るのも好きです。
かなり色んなジャンルを渡り歩いてきているし、修行というか遊びというか、とにかくダンス目的で、世界のあちこちも巡ってきました。
だから、ダンスに関しては、かなり頑固な哲学を持っています。そして、嫌な感じに目が肥えていて、他の人が「格好いい!」というダンスに対しても、なかなか素直に首を縦に振ることができません。面倒くさいんです。
その僕が、言います。
レオナルド・ディカプリオ、ダンス上手いよ!
彼がダンスを披露したのは、映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の中。
なんと、ディカプリオのダンスのベースは、ついこの前もグダグダ長々とお話した、ロボットダンスです! 映画の中ではここは「パーティでバカ騒ぎして暴れてるシーンなのですが、けど、この動きの一つ一つは、実はそれなりに時間をかけないと体得できない動きなのです。
しかも付け焼き刃的に習ったようでもなく、ちゃんと自分の動きとして体得しているし、振り付け風でもなくアドリブでフリースタイルで踊っているのです。
もうびっくりしたわ。どういうことなの!?
僕の見る限り、一番可能性の高いのは、実は2か4なのですよね……1にしてはあまりにも身体に馴染みすぎた動きだし、3は、この映画のこのシーンでここまでマニアックな動きを見せる理由が全然ない。
観たい? 観たいですよね。こんな感じです↓
ロボットダンスと言われているジャンルのダンスがあります。ポップとかアニメーションとか言われているジャンルを掛けあわせたもので、歴史は古く、1960年代?くらいからあるんじゃないかな(アニメーションに至ってはパントマイムも含めればもっともっと古い)。
最近流行りのNew Styleの「Just Stop(単に止めるだけ)」とは違って、人によってはいろいろとルールや約束事を強要してきたりして、「なんか人間関係面倒くさそうだな」と思って、大学生時代の僕は興味を持てなかった、という記憶があります。90年代の話です。
でも、こういうの見ると、改めてマスターしたくなるのですよね。
人間をやめた2人、「POPPIN JOHN」と、「SOLTO」のパフォーマンスです。
今までも何度も記事にしたことがある、フランスのイケメンかつオリジナリティ溢れる超格好いい双子ヒップホップダンサー「Les Twins」ですが、
久しぶりに見たら、さらに進化してたわ。
最近、彼らはあまり合わせをしないのですよね。あの魔法のようにシンクロした動きが好きなのですが……
その代わり、それぞれが独自に進化しています。きっと「2人が合ってるのがいいよ!」と言われすぎて、「自分たちはそれぞれ独立した人間だ」「どっちが上手いか」みたいなアイデンティティが生まれてきてるのかも。
その辺の妄想を刺激する少女漫画的機微も胸熱です。
動画は以下↓
いちる | 2015/02/20 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
何かの拍子に「あの伝説のダンサー『MARQUEST』が復活している」という情報を耳にしまして。
(from Still1)
僕は興奮し、慌てるあまりタップミスを繰り返しながら検索してみたら、確かに2012年辺りから復活しているらしい。
でも、もう45歳くらいなんじゃないかな……ずっと続けてたならともかく、今から復活とか、すげえな……
YouTube見まくりました。
こんな感じになってました↓
いちる | 2015/02/16 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いや本当に素晴らしいですね。僕も(ペアダンスではないですが)踊るので、80歳でこれだけ動くことがどのくらい偉大なことなのか、よくわかります。
「彼女ができたんだから、みんなもできる」とパートナーが言います。これはダンスに限った話ではなく、「自分が身につけたいこと、自分がしたいと思った行動」という意味でしょう。
上手い下手以上に、感動する動画でした。日本(やアジアの他の国もかな?)では特に「◯◯歳になるまでにこれをしないとダメ」とか「◯◯歳になってまでこれをやるのは恥ずかしい」といった風潮があると感じています。例えば今僕が新しい2010年代のヒップホップのダンススタイルを身につけようと思っても、スクールを探して行ってみると生徒は6人くらい全員高校生で、とても居心地が悪い、とか……でも踊りが好きなのであれば飛び込んでいかなきゃなー、と思いました。
いちる | 2014/07/01 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
相変わらず全然人間を超えてて笑った、NONSTOPのダンス。
彼の動画はチュートリアル含め結構見てるはずなんだけど、なぜかこれ見逃してた。
いやすごいよ。ほんとすごい。
1つ1つの動きの完成度もめっちゃすごいし、動きのアイディアも豊富。組み合わせのセンスも最高。
でもさ、でも……
いちる | 2013/12/18 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いつも通りの、最高のダンスでした。
World Order素晴らしい。極めて独創的で、踊りも完璧に仕上がってるのにユーモアもあって、見るとつい笑顔になっちゃう。
もう何年も言い続けていますが、World Order Jr.みたいのがあったらその数百人のうちの一人に入って、一緒に群舞したいでございます。もうウン十年もソロダンス至上主義の僕が群舞したいと思うなんて、たぶん生まれてはじめてじゃないかしら……
ソニーVaioのサイトの方でも紹介した「パンドラの憂鬱」によると、各国の人からこんな絶賛のコメントが届いているそうです。
● World Orderのパフォーマンスは本当に見事だよね。ぜひトウキョウオリンピックの開会式で彼らを見たい! アメリカ
● 完全に同意! もし実現したら、過去最高の開会式の1つになるだろうね! シンガポール
● そうなったら間違いなく俺もオリンピック観ることになるわ。 国籍不明
確かに、オリンピックの開会式でWorld Orderを大フィーチャーしたら格好いいだろうなあ。World Orderと、オーディションで選ばれた老若男女100人くらいで群舞(しつこい)!
いちる | 2013/10/11 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
菊池成孔(love!)さんが粋な夜電波で、JUKEについてちょっと語っていまして。
JUKEはこの1年ほど少し気になっていた音楽ジャンルだったので、少し検索して調べてみました。
それで見つけたのがこの、JUKEの日本語解説動画。
手技といってもいろいろありますが、ここではタット(tuts)と呼ばれる、エジプト神殿のレリーフみたいに肘や手首を直角に曲げていくスタイルのダンスです。
ものすごくトリッキーで格好いいのに、教え方が上手。
これならちょっと時間をかければ誰でもできる! と思います。
飲み会やパーティや忘年会や結婚式二次会の余興にピッタリです。
いちる | 2013/02/25 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
短い動画だけど、相変わらず不思議動きと双子ならではの息が合いすぎる合わせで、格好よすぎます。
いちる | 2013/02/22 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
そしてダンスやる自分としては、こういう動きができるようになって、向かいから歩いてくる人を困らせたい。
いちる | 2013/02/08 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
グルジア国立バレエ団の練習風景だそうです。
ダンサーたちがソロで、次から次へと見事なターンを極めていきます。
これでもかっ! これでもかっ! と、ダンスバトルしているかのようです。いや気持ち的には実際にバトルなのでしょう。
部屋全体を大きく使って、片足で、両足で、膝で、ジャンプして、クルクルクルクルー。
マジ格好いい。最高です。
いちる | 2013/01/31 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ひろぶろさんも言うように、やっていること1つ1つは単純なんですよね。
足の動きは、クラブやランニングマンと呼ばれる超基本ステップとその亜流のみ。手の動きもウェーブというよりは、なんというか技と呼べるほど高度な技すら入っていない。
いちる | 2013/01/31 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
野良OLである381さんから日テレの「スター☆ドラフト会議」という番組にLes TWINSが出ていると聞いて、こんなにたくさん関連記事を書くほど↓Les TWINSが好きな僕は、
● 最高格好いい! フランスの美形双子ダンサー「Les TWINS」
● Les TWINSを生で見てきた(興奮気味)
● Les TWINSの美形双子が兄弟でダンスバトルしてる! 格好いい!
狂喜乱舞しながらマッハでテレビをつけたのですが、時既に遅し、番組はもう終わっておりまして。
YouTubeに関連キャプが上がってないだろうかと泣きながら探して、たまたま見つけたのが、この動画でございます。
追記:何が理由かわかりませんが、動画が非公開になったようです。でかしてない!
でかしたイー・モバイル! いい動画です!
難を言えば、ちょっとチームとして踊る「合わせ」が少なかったのと、途中でカメラがズームインしたりCGやエフェクトが入ったりしてダンスが見にくいところがあったとこ。
でもダンサー向けの動画じゃなくて一般向けなわけだから、こんなものでしょう。
素晴らしいです。この調子でどんどん世界のトップダンサーを起用してください。YAKFilmsなどと組むとダンサーを探しやすいと思います。
ところで、ステマじゃありませんが、イー・モバイルLTE、毎日使っておりますよ。バッテリーの持ちがすごくいいし、つながりやすいので、お気に入りです。
いちる | 2012/09/05 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
暑い!けど盛り上がっててみんなハッピーなオーラ出してて最高です。
夕方以降、少し涼しくなってから来るといいと思いますー
いちる | 2012/08/05 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
京都のクラブ「WORLD」復活初日に京都に居合わせたのは運命だと思ったので、各種無理を言わせてもらって、30分だけ行ってきました。
恐ろしく盛り上がってました。いい意味でちょっとヤンキーの入った、古き良き六本木のクラブみたいな雰囲気。
いちる | 2012/07/14 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ヨーロッパではアイドル的人気を誇るまで上り詰めた美形双子ヒップホップダンサー「Les TWINS」。
シルク・ド・ソレイユ、マイケル・ジャクソン・イモータルツアーのメインアクト、ビヨンセとの共演など、トップダンサー道まっしぐらいです。
小鳥ピヨピヨでも過去に何度か紹介したことあります。
● 最高格好いい! フランスの美形双子ダンサー「Les TWINS」
● Les TWINSを生で見てきた(興奮気味)
あと、ブログには書いてないけど、実際にフランスで超絶バトルしてJuste Deboutで優勝したところも生で目撃してるのよね。
準決勝だっけな? の以下のバトルが特に凄かった。超必見。
いちる | 2012/06/25 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
最近、踊れてません。
仕事や家事育児で1日完璧埋まってしまい、クラブ行ったりレッスン通ったりする時間など全くとれないからという、至極仕方のない理由なのですが、それでもこう踊ってないと、運動不足で身体が水ぶくれしてくる気がします。
という話をしたら、悪友である381さんから、渋谷ティップネス金曜日のダンスレッスンが面白いと聞きまして。
ティップネスといえば、おばちゃんおじちゃんやさらにご年配の方、仕事帰りのサラリーマンやOLなどが集うフィットネスクラブ。
そういうところのダンスレッスンでは、例えばEXILEみたいな判りやすくて学びやすい動きの踊りが好まれるのでしょう。あまり細かい技術が必要だと、1時間経ってレッスンが終わる頃になってもピクリとも動けない、もう二度と行かない、みたいな悲劇が続発しそうです。
そんなティップネスで習えるダンスってどんなものなんだろう。
そう思ってティップネスのサイトを見てみたら、先生のサンプルダンス動画が目に飛び込んできまして。
こんな踊りを踊っていたのです。
いちる | 2012/06/19 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
べじっ子だんさーずの「ベジタリズム」。
踊りのキレ良すぎるでしょ! 子供ではありえないレベル。
セクシーな動きもちゃんとできるし、ピッタリと4人の動きが合ってるし。
どういうこと? これCG? または遅く踊って早回し?
それとも今時の子ってこんななんですかね? 今年のストリートダンスの準優勝も14歳の日本人の女の子だし……
いやはや。ずっと細々踊りを続けてはきたけど、いよいよついていけなくなってくるかなあ……
p.s. こっちも格好いいです。須藤元気率いるWORLD ORDERの新作「AQUARIUS」。
一昨年くらいから僕の目標の一つに「須藤元気と仲良くなりたい。なんだったらWORLD ORDERに参加したい」ってのがあるんですけど、未だ1mmも近づいていませんね……
いちる | 2012/05/31 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
MAIKA & KYOKA。
今年のJuste Debout 2012の、一番層が厚い部門「ヒップホップ」で、世界第2位の快挙ですよ!
僕の記憶によると確かまだ中学生(先週卒業?)のはずなのに……まじ半端ないJCです。
決勝はBenが怪物すぎて残念でしたが、でもすごいよ。動画何度も見入っちゃいました。
1人1人も超上手くて格好いいし、2人の息もピッタリ合ってます。まさにMAIKA & KYOKAはビートルズと考えたら、MAIKAはポール・マッカートニーです。ポールのいないビートルズはありえません。もちろんKYOKAはジョン・レノンです。この2人がしっかりハーモニーしないといけません、ですね。
いちる | 2012/03/26 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
僕は踊り全体のスキルセットの中では、ターン(回転)が比較的得意です。
だからターンの難しさも、普通の人より理解してます。
だから……この動画すげえ! マジで半端ない!
いちる | 2012/02/11 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ふと気が向いて久々にDavid Elsewhereの動画見まくったのですが……
いや確かに凄いと思いますよ。思いますが、なんていうか、クネクネするにもほどがあるっていうか。憧れないっていうか。これはちょっとマスターしたくないっていうか。
いちる | 2011/12/28 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
デブなのにすごい!
ものすごく動きのセンスがいい!
ズルいデブなのにズルい。最高です。
デブでも大丈夫なんだ、と、心の底から安堵感を覚えました。
これは丸ごと全部練習して身につけることに決定。いやーいいものみたわ。
いちる | 2011/11/17 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
まあ撮影編集の上手さもあるんだろうけど、この場合。
ブレイキングはもうオリンピック競技などにすればいいのに。
いちる | 2011/09/03 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
以前にも紹介した「ボーンブレイク」とかいう新ジャンル?の踊りのチュートリアルビデオ。
世界中からの「できねえよ!」という突っ込みにもめげず、今度はチームを組んでのペアダンスのレッスンをしてくださっているようです。こちら↓
いちる | 2011/08/05 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いちる | 2011/07/24 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ダンスのチュートリアルビデオってあるじゃないですか。
少しずつ動きを解説して、初心者でも頑張れば踊りをマスターできるようにするやつ。
でも、このチュートリアルは無理です。
最初の1つめの動きで、すぐに諦めちゃいました。
いちる | 2011/07/18 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
Les TWINSに衝撃を受けて以来、アニメーションやポッピングの要素をたくさん入れた、ややトリッキーなヒップホップのダンスにすごく興味がわいています。
今日見つけた以下の3本の動画もそう。
いちる | 2011/06/13 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
超お気に入りでいつも更新を楽しみにしているYouTubeチャンネル「YAK FILMS」の新作に、日本人ダンサーが出てました。
(もし表示されなかったらこちらから見てください)
うへー格好いい! 上手い下手っていうか、雰囲気が素敵。もちろん撮影や編集の妙もあるのでしょうが。
特に1人目のワルっぽい動きがたまりませぬ!
New Jack Swing Brothers Japanというチーム?か何かだそうですが、不勉強ながら知りませんでした……どの分野でも世代交代っていうか、どんどん新しい人が出てきますね。
そういえばフランスで行われたダンスの世界大会観戦記をまだ書いてないや。時間を見つけて近いうちにー
いちる | 2011/05/11 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日紹介した、美形双子ダンサーLes TWINS。
その格好よさに感動して、しかも、
● 今、日本に来てる
● Juste Debutというフランスで行われる立ち踊りの世界大会の日本予選に普通にエントリーしてるらしい
とのことでしたので、急きょ全てのスケジュールを調整して、予選を見にクラブチッタ川崎に行ってきました。
会場はダンサーで満杯で、熱気ムンムンでした。
そして、その中でもひときわ華やかなオーラを醸し出すLes TWINS。
ほんとすごかったです。以下動画。
いちる | 2011/01/14 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
久しぶりにダンスを見て震えました。ほんとすごい。
フランスではアイドル級の人気との噂の、美形双子ダンサー「Les TWINS」。
まあとにかく、とりあえずこれをご覧ください。
いちる | 2011/01/11 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
@Ksitigarbhaさんに教えていただきました。まだオムツもとれてないというのにこのマッチョ感はなに!?
いちる | 2010/11/26 カテゴリー: ダンス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)