参った。Twitterのテンプレである「〜とマックで女子高生が言っていた」を使って投稿したら、どうやら親しい人が何人か、本気にしたらしい。
原因は、わざとじゃないけど、全て僕にある。なぜなら過去に大量に、「過去にタリーズでこんなことがあった」という、あり得ないバカ話を投稿したことがあるから。
参った。Twitterのテンプレである「〜とマックで女子高生が言っていた」を使って投稿したら、どうやら親しい人が何人か、本気にしたらしい。
原因は、わざとじゃないけど、全て僕にある。なぜなら過去に大量に、「過去にタリーズでこんなことがあった」という、あり得ないバカ話を投稿したことがあるから。
いつの頃からか、毎年この日になると、頭の中でこの歌がループするようになりまして。
楽しくファンタスティックなはずのクリスマスが、妙に中二病っぽくなってしまっています……
いちる | 2016/12/24 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いちる | 2015/08/05 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いちる | 2015/06/05 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
JAFが事故ったらJAFを呼ぶのだろうか。
そのJAFが事故ったらまた別のJAFを呼ぶのだろうか。
それが延々と続き、最後のJAFが事故ったら?
その頃には最初のJAFが直っているだろうから、その最初のJAFが駆けつけるのだろうか。
もしかして、これは永久機関なのか。
これを代替エネルギーに応用できないだろうか。
(iPhoneより)
いちる | 2011/09/16 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
「ありがとう」という言葉があります。恐らくキリスト教圏における「許し」と同じくらいパワフルな癒しの言葉で、言う方も聞く方も気持ちが和み温かくなります。
でも……
この「ありがとう」って、感じで書くと「有難う」ですよね?
つまり「有ることが難しい=滅多にないこと」だから感謝する、という意味。
これって、今風に言うと、
いちる | 2011/08/03 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
気に入ってた店でも、店員さんに顔を覚えられ、親しげにしてもらって特別扱いされると、その後なんとなくその店に足が向かなくなる現象に、そろそろ名前がついてもいいんじゃないかと思います。
(iPhoneより)
いちる | 2011/05/20 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
【ソーシャルわき道症候群】
本来何か目的を果たすためにパソコンを立ち上げたはずが、うっかりTwitterやFacebookやTumblrやSkypeやニコ動やPixivやGoogleリーダーや2ちゃんまとめブログやブログ書きなどで時間をつぶしてしまい、気がついたら3時間くらい経っていること。
「あ! もうこんな時間! ああ、この時間を○○に使っていれば今頃……」という強烈な悔やみと脱力感が特徴。
ああ……でも100%完璧に自分のせいで誰も恨めないし……
いちる | 2011/05/18 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
最近、TwitterやFaceBookの影響で、ネットで実名を出すというのが大きな潮流となりつつあります。
確かに実名と顔を出してソーシャルサービスを使うと、リアルでの出会いの量と質が格段に増えるでしょうからね。
もちろん好みや事情もあるので100%にはならないでしょうが、今後も実名率または顕名率が増えていくんだろうなと思います。
(顕名:芸名やペンネームみたいな、本名じゃないけどアイデンティファイされている名前のこと)
ところで。
実名と言えば、僕にとっては10年くらい前に流行った「苗字の最初の文字と名前の最初の文字を入れ替えてみました」です。
このサイト、やっていることはまあタイトルの通りで、短期間の間に「けつだいら まん」とか「コーモン・でぐれ」などといった数々の名作を生み出してきました。
当時テレビを見ながら、出てくる芸能人の名前を、脳内で片っ端から入れ替え変換していたのを、よく覚えています。
さて、このコンセプトを、最近実名が増えてきたネットのあの人やこの人に当てはめるとどうなるんだろう……
一度気になりだしたらとまらなくなったので、ブログTwitterで実名(っぽいもの)を出している知り合いを対象に、ちょっと調べてみたんです。
すると、人によっては「えぇっ!?」と仰天するような結果になりまして。
本人を知らないとピンとこないものもあるのですが……僕的に見逃せないものをピックアップしました。
以下、優勝作品というか優勝者というか、とにかく優勝2つと入賞20の発表です。
どれが誰なのかは、名前をクリックしてご確認ください。
(ブログに名前があればブログを、なければTwitterをリンクしています)
いちる | 2011/02/21 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
「マタニティ・ブルー」という言葉がありますが、ブルーだけだとちょっと暗いかもしれないので、他の色も用意してあげたらいいと思いました。
例えば……
いちる | 2010/10/07 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
蒼井そらさんがノーベル平和賞に値するという話が出ているそうですが、僕は他にも、ノーベル平和賞に値する隠れた偉人がいるのではないかと思っています。
例えば、最初に全国区でコンビ二のトイレを開放することにした人。
確か、僕の小さい頃は、コンビにはトイレを貸してくれませんでした。
サーフィンスポットの近くなど、ごく限られたエリアでのみ、そのコンビ二の方針ではなく店主の個人的な判断として、トイレを開放していただけだった気がします。
しかしいまや気づいてみれば、日本中のほとんどのコンビ二が、トイレを開放している状態に。
これによって、人生を救われた人が、いったい何万人いるでしょうか。
もはや以前のように、便を我慢しながら瀕死の状態でトイレを探して歩いたり、我慢できずにout of boundsしてしまったりといった出来事はほとんど起きなくなり、ちょっともよおしてきたら、とても気軽にトイレに辿り着けるようになりました。
ああ、最初にコンビ二チェーン全体でトイレを開放することを決定した会議に同席したかったなあ。僕の中では、オリュンポス山の神殿でギリシアの神々が下した神託のようなイメージが広がっています。
いちる | 2010/04/22 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、社会人ダンスサークル「MDC」の仲間の結婚式に出席したときのこと。
生々しい話で恐縮ですが、ご祝儀の額について、議論になったんです。
Aさん:「3万でしょう!?」
Bさん:「そうよー。でも、最近は『ペア』っていう意味を込めて、2万も相場みたいよ」
Aさん:「いやでもだって、偶数は割り切れるから縁起悪いっていうじゃないですか」
ここで僕のアンテナが反応しました。
僕:「ちょっと待ってよ、だって、
「日本はこれから、高齢化もするし、若者は覇気がないし、経済も右肩下がりで、どんどん悪くなる一方ですよ。もう考える点は、いかに再生するかじゃなくて、いかにソフトランディングするかしかないね」
という暗い未来の声ばかりが聞こえてくるようになって久しいですが、
高齢化も、若者の覇気のなかさも、経済の下降も、全てを新しいコンセプトでポジティブなこととして見直し、新しい、ワクワクするような日本を作ることについての、経済アナリストの藤原直哉さんの講演の音声ファイルです。
2時間くらい? バカ長いのですが、話し方がうまいせいもあって、楽しく聞けます。ご興味のある方はぜひ。
● 藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」 2009年11月14日 藤原直哉 講演:日本再生への突破口と道のり(1/2)
● 藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」 2009年11月14日 藤原直哉 講演:日本再生への突破口と道のり(2/2)
ポッドキャステイングもあるので、電車の中で聞くのがいいと思います。
原丈二さんの「21世紀の国富論」を読んだ時も思ったんだけど、「ここが問題だ」「ここがダメだ」、あと「こうすべきである」。も同類だと思うのですが、とにかくこういうトーンの言説はネットにも他にも大量にあって、それはそれで大事ですが、そういう攻撃系ばかりだと、どんどん辛くなっていくので、「こうがいいよ」という、栄養補給の側がもっと出てくるといいんだけどなー。栄養補給側の提案や発言をするには、想像力も必要だし、叩かれもするので、大変ではあるのですが。
「How」という英単語を覚える場合、たいていは、
● 「どのようにして」とか「どれだけ」とか
● それとは別に、感嘆詞として、「なんて云々だろう!」と使う
という覚え方をしますが、もしかしたら感嘆詞の方は「どんだけ」と覚えれば、もっとシンプルなのではないでしょうか?
いちる | 2009/07/07 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
よく
「自然の中で生活したい」
とか、
「週末は自然と触れ合いたい」
という話をよく聞きます。
諸事情があったり、忙しかったりで、
実行できていない人も多いみたいですが。
でも……
考え方をひとつ変えれば、
都心のド真ん中でも自然を満喫
できるのではないでしょうか?
たとえば……
いちる | 2008/12/09 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
最近、朝の通勤時に、僕が凝ってる遊びがあります。
名づけて「Charaごっこ」。
必要なのは、Charaの大ヒット曲「やさしい気持ち」が入ったiPod。
これを聴きながら、行きかう人全てが、殻にこもってるか、イライラしてるか、心ここにあらずな状態になっているところを歩きます。
駅構内とか、街の交差点などがオススメです。
そして、以下のサビ部分が流れてきたときに、
いちる | 2007/11/16 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (6) | トラックバック (0)
レバレッジ・リーディングって流行ってるみたいですね。
あれ、すごく良いと思うのですが、欠点は、本がもったいな過ぎること。
1週間に何冊も本を買って全部線を引きまくってブックオフにすら売れない、ということを繰り返すには財布力が足りない、と思っている人は多いのではないでしょうか?
そんな貧乏性なあなたのために、僕が考案した「レバレッジ回し読み」を紹介したいと思います。
本代を節約できるし、1人で読むよりも、楽しいですよ。
やり方は以下の通り。
いちる | 2007/09/12 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
パソコンをどう眺めているかで、モテるかどうかが決まるんじゃないかとすら、思うんですよね。
職場でパソコンの画面に集中すると、周りのものがあんま見えなくなるじゃないですか。
だから周囲の人にとっては、その人を見る絶好のチャンスで、たぶんガン見されてると思うんです。
多くの人が、仕事をしながら、互いにこっそりと同僚を見合ってますよね?
特に新人とか。
そんなときに、背中が丸まってたり、首が前に突き出たりしていると、せっかくの恋のきっかけが逃げていっちゃうかも!?
逆に、たとえば女性だったら、
いちる | 2007/09/07 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
ザ・ブルーハーツ(現クロマニヨンズ……とか言ったら怒られるのかな……)は名曲を大量生産した奇跡のようなバンドでしたが、僕が最も好きな曲の1つが、「パンク・ロック」というナンバーです。
1987年くらいに発表されたこの曲は、「パンク」について、以下のように歌い上げます。
ボク パンクロックが好きだ
中途半端な 気持ちじゃなくて
本当に心から 好きなんだ
ボク パンクロックが好きだ
当時、パンクは一部の人以外には全く認められておらず、むしろ馬鹿にされ笑われ嫌われていました。
パンクは、今や完全に市民権を得ています。今はインディーズ的なものそのものが、アンダーグラウンドな日陰者でいることが難しい時代です。
じゃあ……今、当時のパンクに相当するような立場のものを当てはめると、どうなるのでしょう?
音楽だと難しいから……例えば……仮に、アキバ系のものとかどうでしょう? こんな感じで……
いちる | 2007/07/25 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
もし宇宙人がやってきたら、
地球人代表として、
とりあえず誰を先頭に立たせたらいいでしょう?
とりあえず、ファーストコンタクトですから、
なめられないようにしたいですよね。
でも、相手はなんたって宇宙人なので、
どんなコミュニケーション方法を取ってくるか、
皆目見当がつきません。
地球での権力や美醜、
トークのうまさ、プレゼン力などなどは、
全く役に立たないかもしれないのです。
とすると……
人間力が高い人をとりあえず前線に立たせるのが、
とりあえず無難な気がします。
なんかオーラがすごい! とか、魂の力が強そう、とか、
怪物じみた存在感を放っているとか。
「わけがわかんないんだけどすごい」
という人の方が、対宇宙人を考えたときは、
むしろ普遍性があっていいのではないかと。
という観点から、僕なりに、
「宇宙人が来たら地球代表として前に出て欲しい人ベスト3」
を考えました。結果は以下の通りです。
いちる | 2007/05/08 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
自分のブログのアクセス数の伸び悩みにお困りのみなさまへ。
今、赤ちゃんがいらっしゃる方は、
ぜひこの服を着せてみてはいかがでしょうか?
いちる | 2006/07/30 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
街を歩き、
歩いてる途中に起きた出来事の感想をポストイットに書いて、
その場に貼ってくる、という愉快犯みたいなことを、
先日、一人で一日中やってました。
その模様を、以下に掲載しています。
いちる | 2006/04/21 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (14) | トラックバック (1)
僕は経験が限りなくゼロに近いのですが、世間の人たちは、よく合コンなどを催し、見知らぬ人との交流を毎夜楽しんでいるのですよね?
で、合コンのとき、携帯電話の話になることが時々ある、と、聞きました。
何やら、互いに携帯の新機能などを教えあったり、面白いゲームを教えあったり、変なストラップや着うたを自慢したりして、盛り上がるとのこと。
そして勢いで2ショット写真を撮ったりメアドを交換し合ったりするとのこと。
ふーん。
でも最近はケータイも新機種が出すぎて、そしてどれもどんぐりの背比べで、なかなか目立てないのではないでしょうか。
僕は今、一番「持ってて話題になる」ケータイは、これだと思ってます。
いちる | 2006/02/27 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
もう年の瀬ですね。
今月はなんか「オブ・ジ・イヤー」ブームな気がします。どこに行っても「○○・オブ・ジ・イヤー」って。
もしかしたらここに新しいムーブメントがあるのかもしれません。
と、言うわけで、ちょっと考えてみました。「まだ世に出てないオブ・ジ・イヤー」。
いちる | 2005/12/22 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
29manのところで募集している「29man loves アイディアマン コンテスト開催!」へのトラックバックです。
いちる | 2005/11/28 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (3)
「炎」という文字の起源について、友人と話し合っていました。
一般的には、「炎」は「火」が2つ重なった文字だと考えられがちです。火がボーボー燃えているというイメージから来たとか。
僕は、その意見には賛同するものの、別の可能性もあるのではないかと、示唆しました。
別の可能性、それは……「炎」は、ああいう拷問だったんじゃないか、というものです。
いちる | 2005/10/19 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
友だちに赤ちゃんが生まれました。おめでとー!
さっそく、どんな名前にするかで四苦八苦しているようです。
色々相談に乗っていたのですが、そこで急に僕は、ひらめいてしまったのです。
いちる | 2005/10/01 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (1)
「クラリネットこわしちゃった」という歌が好きです。
あの歌の歌詞には、一人の人間が徐々にしかし確実に狂っていく過程が、つぶさに描かれています。
表にすると、以下のような感じですかね。
いちる | 2005/08/24 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (10) | トラックバック (8)
おはようございます。小鳥でちゅ。
湧き上がってくる自分の感情に「ドットコム」をつけると、ストレス解消には良いのではないかということを発見しました。例えば……
いちる | 2005/06/30 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (2)
今日の「Blog Hackers Conference 2005」、僕はハッカーではないので技術的な貢献はできませんでしたが、個人的には大変楽しいときを過ごさせていただきました。ありがとうございます>naoyaタンmiyagawaタンその他の皆さんタン。
さて。
このカンファレンス、デジハリ校舎で行われたのですが、僕はそこで、あのモダシンさんとデジハリの杉山知之校長が激似なことを発見ました。
マジでヤバいくらい瓜二つです。ここに証拠写真をアップさせていただきたく存じます。
いちる | 2005/05/28 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (7)
先日、親戚の集まりみたいなところで、5歳くらいの子供に、
子供:「ねぇねぇ、ライオンとトラって、どっちが強いのー?」
と聞かれたので、以下のように回答しました。
いちる | 2005/04/13 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
今年もやってきました。バレンタイン。
また高かったり安かったり変だったり、多種多様なチョコレートをいただくのでしょう。しかし、この風習については、僕は一点疑問に思っていることがあります。
それは、
いちる | 2005/02/14 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (8) | トラックバック (5)
「この人とだけは絶対キスしたくない」というのは誰しもあると思います。結構個人差があるような気がしますが、以下の人とだけは絶対にキスしたくないというのは、皆さんご同意いただけるかと存じます。
いちる | 2005/01/11 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (15) | トラックバック (0)
「Six Degrees of Separation」という言葉があります。友だちの友だちの友だちの……と手繰っていくと、世界中の誰でも、他の誰かに繋がることができるという概念です。
最近流行っているソーシャルネットワーク、「mixi」とか「GREE」とかは、このSix Degrees of Separationを視覚化したものだと思います。
なんか世間的には、例えば友だちの友だちな場合は、「あの人まで2 degrees」とか言うみたいです。
さて、サーヤ。
彼女が我々の済むこの下界、この腐敗した世界(by 鬼束ちひろ)に降りてきたことによって、先日書いた記事の他に、もうひとつの大きな仮説が、僕たちに提供されたようです。それは、
僕たちの、天皇までのDegreesが、極端に縮まったのではないか
というものです。
いちる | 2004/11/15 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (6) | トラックバック (0)
何だか最近、友だちがストーカーに悩まされてるとのこと……
自分には全くか、あるいはほとんど落ち度はないのに、すごい怖い目に遭って、本当に可愛そうですね……
専門家や国家権力に頼る、引っ越す、などなど、色々な対応方法があると思います。
その中には、当然「自分で自分の身を守る」といったオプションも、無視できないでしょう。
……と思って、防犯グッズをちょっと調べてみたのですが……いやはや、ひとくちに「防犯グッズ」といっても、さまざまなアプローチがあるんですね。
例えば、アイディアコンテスト出展作品みたいな防犯グッズ。こんな感じ↓
いちる | 2004/10/17 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
エレベーターに
「あってもいいのになあ」
と思うボタンがあります。取り消しボタンです。
いちる | 2004/09/24 カテゴリー: 新提案 | 個別ページ | コメント (16) | トラックバック (6)